【中学受験】お父さんも一緒になって頑張っている家庭

中学受験お父さん

中学受験をする家庭はお母様が中心となっていることが多いです。

確かにお父様は仕事が忙しく、なかなか見ることができないのだと思います。

しかし、中学受験に成功しているお子様を見ると、お父様が積極的に協力してくれている場合が多いのも事実です。

今回は中学受験に向けて、お父様がどう頑張るかについて考えてみたいと思います。

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問題集や過去問を一緒に解いているお父さん

小学6年生の男の子で、いつも塾へ来て自習をしているお子様がいました。

中学受験を控えた2学期、算数の問題集や過去問をやっていてたのですが、綺麗な字の赤ペンで修正が入っていました。

本人に聞いてみると、お父さんが解いたとのこと。

よく見てみると、お父様は中学受験経験者なのかと思うほど素晴らしい解き方をしてました。

そこで、本人にお父さんも中学受験をしたのかを確認すると、してないとのこと。

相当勉強したのだと思われます。

いつ教えてもらっているのかも聞いてみると、土日に教えてもらうのが多いそうです。

平日も早く帰ってきた日は見てもらうこともあるそうです。

お父様の頑張りに感服しました。

受験結果とそれまでの様子

上記のお子様の受験結果は見事第一志望校合格

合格後にお母様と一緒に報告に来てくれました。

最後までお父様にお会いする機会がなかったのが、個人的には残念でした。

6年生の2学期から、お子様が解いた問題全てをお父様もやられていたので、お話を聞けたらと思ったのですが。

お母様から聞いたところによると、お子様が寝た後に解いていたとのことでした。

仕事をされていながら、大変だったと思います。

その頑張りをお子様も感じて頑張ったのだ思います。

2学期になってから、塾でのお子様の様子は以前とがらっと変わっていました。

勉強することに対して嫌そうな様子は全く見受けられませんでした。

それどころか、受験に向けてどんどん気持ちが向いていく様子でした。

模試の結果は山あり谷ありでしたが、気持ちだけは最後まで高く持ち続けていたのが印象に残っております。

中学受験に成功したお子様を見ると、やはり親御さんの協力があった方が多かったです。

高校受験、大学受験と違い、中学受験は絶対に親御さんの協力が不可欠だと思います。

全てを塾に任せるのではなく、一緒に受験をするという感覚を持って望んでもらうことが合格の秘訣だと思います。

塾への送迎

塾への送迎で頑張っているお父様もいました。

平日のお迎えはいつもお父様が来ていたご家庭があります。

また、土日に塾へ来ることがある場合は、送り迎えともお父様がされていました。

仕事で疲れていたと思いますが、なるべくお子様の中学受験に関わるようにされていたお父様でした。

個別面談の際も、お母様だけでなくご夫婦で来られ、塾での様子や志望校に関することを確認されていました。

ついついお母様任せになってしまう中学受験ですが、お子様の進学先を決める重要なことですので、なるべくお父様も関わりを持つようにしてあげましょう。

大学や就職だけを考えない

お父様の中には、中学受験を大学進学や就職だけで考えられている方もいました。

たしかに、お子様の大学進学や就職は重要なことです。

しかし、まだ中学生にもなっていない段階で、お父様が大学や就職を決めてしまうのもどうかと思います。

たとえば、中学受験の勉強をしているお子様を見て、

「うちの子は理系だな」

と思っていても、高校生になったら文系へ進むこともよくあります。

したがって、志望校選びをする際、大学進学や就職のことを考えながらも、お子様に合った学校を見つけてあげることが大切です。

偏差値だけにとらわれるのではなく、実際に学校見学をし、教育内容や環境を見て選ぶことが重要です。

また、家族で決めた志望校や併願校について、入試直前になって変更をしようと切り出すことのないよう注意して下さい。

まとめ

少し前に有名になった本に「下克上受験」というものがあります。

ドラマにもなったので、知っている方も多いかと思います。

全てのご家庭に当てはまる訳ではないと思いますが、少しは参考になる部分もあるのではないでしょうか。

中学受験はお子様だけの努力では難しいところがあります。

ぜひご家族一丸となって目標に向かって欲しいと思います。

最後まで一緒に頑張って合格を勝ち取って下さい!

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