夏休みは漠然と勉強するのではなく単元を絞って偏差値UP

単元を絞って偏差値UPを目指す

夏休みは夏期講習に参加される方も多くいると思います。

まとまった勉強時間を確保することが出来る夏休みは、成績UPに大きく影響します。

しかし、漠然と勉強していても思った結果にならないことが多くあります。

単元を絞って偏差値UPを目指しましょう。

そのためには、塾の夏期講習の内容を確認することが大切です。

お子様の苦手分野を夏期講習で扱わないのであれば、家で勉強をした方が良い場合もあります。

今回は、「単元を絞って偏差値UPを目指す方法」について考えてみたいと思います。

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苦手分野と得意分野の確認

勉強はしているのだけれど、成績が上がらないという方が多くいるのではないでしょうか。

中学受験の場合は、週ごとに新しい単元を勉強していくので、消化しきれていないことが多々あります。

そこで、まずは今までに学習した単元を、「✗苦手・△普通・◯得意」と分類してみましょう。

お子様にテキストの目次を見せて確認する程度で構いません。

今までの模試の結果を見て、細かく分類をしたくなるかもしれませんが、分類の作業は、お子様に任せてあげましょう。

自主的に勉強する姿勢を身につけることも、成績UPに繋がります。

お子様が分類した内容を見て、模試の結果と大きくかけ離れていることがあるかもしれません。

しかし、お子様が苦手と思っている単元は、早めに克服しておくことが今後の成績に影響してきます。

まずは、お子様に任せて苦手単元の克服を目指すようにしましょう。

苦手分野だけの勉強はマイナス

分野を「✗苦手・△普通・◯得意」と分類が出来たら、勉強のスケジュールを立てるようにしましょう。

今年の夏休み中に、どの単元を重点的に勉強するかを確認します。

ここで大切なことは、苦手分野だけを勉強するのは避けることです。

ついつい苦手分野の克服だけに意識がいってしまいがちですが、苦手分野の勉強だけではモチベーションが下がってしまいます。

苦手分野を中心に勉強することは大切ですが、それ以外の分野の勉強も取り入れると効果的です。

張り切り過ぎないよう注意して下さい。

苦手分野は進み具合が遅くなるでしょう。

そこで、計画を立てる際に、苦手分野と得意分野の時間配分を同じにしないことが大切です。

苦手分野:得意分野を2:1くらいの時間配分にしてみて下さい。

1つの苦手分野を2日間でやるとすると、次の1日は得意分野やるといった感じです。

気分転換にもなり、お子様のモチベーションが下がらなくなると思います。

夏期講習に参加しない場合の注意点

苦手分野の勉強をするために、夏期講習に参加しない場合の注意点について考えてみたいと思います。

たとえば、算数の苦手分野克服をメインに考えていたとします。

算数の苦手分野克服を目標にしていると、一日の勉強時間も算数が中心になってしまいがちです。

上手く算数の苦手分野が克服出来たとしても、他科目がおざなりになってしまうと、総合成績が下がってしまうかもしれません。

受験に合格するためには、総合成績が重要となってきますので、計画的に勉強することが重要です。

各科目の分野を「✗苦手・△普通・◯得意」と分類し、計画的に勉強を進めるようにして下さい。

科目バランスはお子様の成績によって変わってきます。

個人的には算数:国語:理科:社会を2:1:1:1くらいの配分で勉強するのが良いのでは思います。

どうしても算数が難しくて時間がかかるためです。

ただ、1日に1科目よりは2科目以上勉強するようにした方が気分転換も出来るので効率的です。

計画を練る際に1日2科目以上を組み入れるようにしましょう。

苦手単元を克服したら

夏休みに頑張って苦手単元を克服することが出来た場合、それが成績にあらわれるの随分と先になってしまうかもしれません。

というのも、夏休みが終わると新しい単元学習が始まるからです。(小学6年生であれば、2学期以降は新しい単元はないかもしれません)

したがって、頑張った成果を確認することがすぐには出来ない可能性があります。

しかし、最終目標の中学受験の役には必ず立ちます。

頑張った結果が出るまで、お子様は半信半疑になってしまうこともありますので、保護者の方が声掛けをしてあげる必要があります。

出来れば、夏休みに入って計画を立てる段階で一度声掛けをしておくと良いでしょう。

また、「一度声掛けをしたから大丈夫だろう」ではなく、苦手単元を克服することが出来たら、もう一度声掛けをしてあげることが大切です。

まとめ

受験に向け、夏休みはまとまった勉強時間を取ることが出来る、重要な期間となります。

もちろん塾の夏期講習に参加することで、成績UPを目指すことも可能です。

しかし、お子様の苦手分野を夏期講習で扱わない場合、自宅で単元を絞って勉強する方が効果的な場合もあります。

単元を絞って勉強する場合、最初に各分野を「✗苦手・△普通・◯得意」と分類してみましょう。

苦手分野を克服し、偏差値がUPしてくると、お子様のモチベーションも高まります。(すぐ結果に繋がらないこともあるので注意が必要です)

夏休み中に苦手分野を克服出来るよう、早めに計画を立てるようにしましょう。

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