自分の担当科目にしか興味のない講師

塾講師として

(2018年1月21日 更新)

中学受験なら2科目か4科目受験。

高校受験なら3科目か5科目受験。

合計点で合否が決まってきます。

自分の担当科目しか興味のない塾講師がいたら・・・

今回は塾の講師について見ていきたいと思います。

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自分の担当科目しか目に入っていない講師

大手進学塾でも個人経営の小さな塾でも、自分の担当科目しか目に入っていない講師がいます。

1人でもそういう講師が担当にいると、受験において危険信号が点滅します。

というのも、受験では合計点での勝負になるので、他の科目が悪いと合格を勝ち取ることが出来ないからです。

しかし、自分の担当科目しか目に入っていない講師は、とにかく担当科目の勉強だけをさせるようにしてしまいます。

特にその科目に思い入れの強い講師は、受験のことよりも担当科目の成績を重視してしまうことがあります。

そうなると、本当に危険信号が点滅します。

面談や立ち話で自分の科目の話ばかりする

保護者の方と話をする際、自分の担当科目の話だけをする講師は危険です。

もちろん役割分担がなされていて、担当科目の話だけをする場合もあります。

何度か立ち話の際に、他の科目の話を聞いてみるのも手です。

全く他の科目の成績が分かっていないようですと、危険です。

講師間の連携が出来ていなかったり、テストの結果を見ていない可能性があります。

本当はお子様の担当科目以外の成績が悪い場合には、苦手科目に時間を取るよう調整する必要があります。

その調整が出来ないと、合計点は伸びてきません。

合格実績の良い塾は、そのへんのバランスが上手くいっているものです。

責任者が上記のような場合

その教室の責任者が自分の科目しか目に入らないような講師であったら、正直なところ転塾を考えた方が良いかもしれません。

それも早い時期に決断をした方が上手く行くケースが多いです。

以前に勤めていた塾に、自分の科目しか気にしない責任者がいたことがあります。

生徒の総合的な成績を考えるのではなく、自分の担当科目だけを気にしている人でした。

また、生徒が理解出来るかを考えることもなく、公式やテクニックを最優先していました。

上位の生徒にはありがたいことですが、他の生徒からすると全く分からないと不評でしたが、本人は全く気にすることはありませんでした。

他の講師との連携や、生徒のレベルにあった教え方など、基本的なことを無視して自分の好きなように授業をしていた責任者でした。

保護者の方は、普段から担当講師や責任者と話をする機会を持ち、どんな人物なのかを見極めることが大切です。

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