【高校受験】数学が苦手なお子様へ

数学が苦手というお子様は多いのではないでしょうか。ただ、勉強の仕方で意外と簡単に得意科目にすることが出来ると思います。まずは苦手意識をなくすことからスタートするようにしましょう。

2017年3月31日 一部追記

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数学も暗記科目と思うことが大切

数学というと、その場で考えて答えを出すと思っている生徒が多いですが、そんなことはありません。問題の解き方を覚えることが大切です。そして、出題された問題が覚えたどの問題と同じ解き方なのかを考えることにより答えが出せるようになります。数学が苦手という方は、解き方を覚えることから始めるようにしましょう。

したがって暗記科目が得意というお子様は意外とすんなり数学が出来るようになるかもしれません。

まずは代表的な問題から

各単元には例題が出ていることが多いです。まずは例題の解き方を確認し、必要な知識(公式)を身に付けることから始めましょう。そして、実際に問題を解いていくことにより一人で解ける力を身に付けていくことになります。

最初のうち(基本問題)は解けるのですが、段々と解けない問題にあたると思います。これも普通のことなので心配する必要はありません。ここで重要なことは、解けなかった問題の解き方を覚えることです。解けなかった問題の解き方を覚えることにより、次は一人で解ける問題が増えていきます。

ロールプレイングゲームでいうところのレベルが上がるということです。どんどんレベルを上げ大ボスを倒せるようになるまで修行が必要になってきます。

多くの問題に触れる

レベルを上げるためには多くの敵を倒さないとですよね。そこで、なるべく多くの問題を解くことがレベルアップには必要です。同じような問題を何度も解くことにより、最後には一人で解けるようになります。特に「関数・図形」は高校入試に必ず出題されますので、様々な問題を解いておくことが合格への近道です。

中学3年生にとっては、冬休みが最後のチャンスです。ここで「関数・図形」の問題を解きまくり苦手意識をなくすことが、受験当日に役立ちます。

中学2年生は、「一次関数・角度・図形の合同」の問題を冬休みに解きまくると良いでしょう。入試問題では中学2年生で学習した内容が大切になってきます。今のうちに苦手意識がなくなるくらいまで問題を解いておくことが来年役立ちます。

中学1年生は、まだ「関数・図形」に関してはあまり学習している単元はないかと思います。それほど焦る必要はないですので、「方程式の文章題」の問題を解きまくっておくことが後々役立ちます。

教科書だけでは問題数やパターンが足りないので、市販のテキストを購入する必要があります。何冊も購入するのではなく、1~2冊を徹底的に解くようにして、解き方を覚えることが大切です。ノートを上手に使い、最初から一人で解けた問題は無視し、解けなかった問題だけ解き方を書き出しておきましょう。後で見た時に一人で解けるようなノートを作ることが効果的です。

まとめ

解けるようになるまで何度も解くという作業が必要です。答えだけを写しても数学は出来るようになりません。間違えた問題の解き直しを何度するようにしましょう。勉強の仕方を工夫することにより、今まで苦手だった科目が得意になるということはよくあります。

数学でしたら、やり方を覚えることから始めて、出来るようになるまで解き直しをするようにしてみて下さい。

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