有名進学塾でも教室毎に実績や雰囲気が違うので注意

名刺交換

最寄りの駅にいくつか塾がある方が多いのではないでしょうか。大手進学塾や個人経営の塾、個別指導塾など様々な塾があるのではないでしょうか。有名な塾であればどこでも安心と思いがちですが、教室によっては酷いところもあります。

今回は教室毎の違いについて見ていきたいと思います。

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広告を見て有名進学塾が良いと思ってはいけません

どの業界でもそうですが、広告に自社の悪い点を書きますか?

広告には良いことしか書かないと思います。嘘を書くことはないと思いますが、数字などはいくらでも良さそうに見せることができます。合格者が少ない場合は、合格率を掲載したり、授業料を安く見せるため、諸経費を別にしていたりします。

また、大手ほど資金が豊富なので広告の回数や見た目に力を入れることが可能です。もちろん大手が良くないというわけではありませんが、広告を見ただけで良いと思ってしまうのは危険です。

広告で見ておくべき箇所は下記を参考にしてみて下さい。

大都市だけではなく、ほぼ全ての街にあるといってもよい進学塾。中学入試、高校入試、大学入試に向けて塾に通う方も多くいます。受験に対し、塾に通うことは有効な手段...

教室の実績や雰囲気は責任者によって変わる

有名進学塾ですと、教室数が100を超えるところもあります。全ての教室が同じように運営されているかといいますと、責任者によって違いがあります

塾によって責任者の呼び方は「教室長」「校長」「塾長」などと違います。A駅にあるB塾の評判が昨年まで良かったので入塾してみると、責任者が変わっており雰囲気ががらっと変わっていたということが多くあります。その逆で、評判が悪かったので敬遠していた塾の責任者が変わって、良くなったということもあります。

ちょっとだけ塾の内情をお伝えしますと、教室の雰囲気や実績、運営が悪くなるのはあっという間で、良くしていくには相当長い期間がかかります。私が勤めていた教室は、前任者の影響で生徒数が半減したところからのスタートでした。地域での評判を変えるのに3年かかったのを覚えております。

入塾を検討するために問い合わせをした際、必ず責任者と面談をすることをおすすめします。他の講師や事務の対応が良くても、責任者がしっかりしていないと思ったように成績が上がらないことがあります。入塾後に相談をしたりすることもあるかと思いますので、出来るだけ最初から責任者の方と話をしておくようにしましょう。

責任者に聞いておきたいこと

もし責任者に会うことがありましたら、聞いておくと良いと思うことが2点あります。

  1. その教室に勤務して何年目なのか
    大手進学塾ですと、必ず転勤があります。だいたい3~5年で転勤というところが多いのではないでしょうか。「これは独立をされないためにしている」と私が勤めていた塾の幹部から聞きました。せっかく責任者が良いと思っても、翌年転勤になってしまっては辛いです。ただ、転勤に関してはいつなるか分からないので、難しいところですが。
  2. 補習授業や振替授業はしてもらえるのか
    体調を崩して授業を休んでしまった場合、補習や振替はしてもらえるかは確認した方が良いでしょう。時間割と講師数の関係で、殆ど時間が取れないといった教室が結構あります。しかし、責任者は担当授業の数が少ないことが多いので、見てもらうことが出来るか確認してみましょう。曖昧な返事が返ってくる場合は、期待しない方がいいです。

まとめ

教室毎に雰囲気や対応が変わってしまうのは、責任者の影響が大です。問い合わせや見学に行った際には、必ず責任者と話をして来るべきです。もし、責任者が休みの日であれば、別日に再度話を聞きに行くことをおすすめします。

高い入塾金を払ってからでは、転塾するのも躊躇われてしまいます。

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