【塾選び】生徒と塾講師の相性の良さが成績を左右する

講師との相性

塾を選ぶ際の選択基準として、どのようなことを考えますか?

いくつか考えてみました。

  • 授業料
  • 通いやすさ
  • 進学実績
  • 塾の雰囲気
  • 講師の人柄

上記のようなことを選択基準にしている方が多いのではないでしょうか。

ここで一番重要となってくるのが、講師についてだと思います。

家庭教師や個別指導では、特に講師とお子様の相性が大切です。

集団授業の塾であっても、講師とお子様・保護者の方との相性は重要な要素で、相性が良ければ受験が上手くいく可能性は高まると思います。

進学実績が良い塾であっても、講師との相性が良くなければ期待する効果は得られないことが多々あります。

スポンサーリンク

『ビリギャル』

少し前に話題になった『ビリギャル』という映画があります。

偏差値30以下の生徒が慶應大学に現役合格するというストーリーです。

見られた方も多いかと思いますが、個別指導塾の講師との相性が良かったため、勉強を頑張れたのではないでしょうか。

実際はどんな感じだったのか分かりませんが、映画の中では生徒と講師の信頼関係が強く、非常に良い感じを受けました。

本人の努力が最も重要ですが、勉強を続けるためのモチベーションとして講師との相性が良かったのではないかと思います。

これは小学生にも中学生にも言えることで、本人の努力・才能を引き出せる学校の先生、塾の講師との出会いというのは、お子様の人生を変えるものであると思います。

第一印象とその後の印象

人と人との出会いで重要となってくるのが、第一印象です。

講師と初めて会うのは入塾説明の時が多いと思います。

ここで印象が悪いとなかなか厳しいかもしれません。

ただ、講師の中には口下手な者も多いので、だんだんと印象が変わってくるということもあります。

最初の面談で注意して見ておくと良いと思う点をいくつか紹介したいと思います。

自信があるか

講師の話し方や内容に自信を感じられるかは重要です。

今までの経験で自信を持って説明が出来ているか、それとも自信なさげな感じで話しているかは重要なポイントです。

講師が自信を持っていないと、お子様も不安になってしまいます。

常日頃から自信を持ってお子様・保護者の方と接している講師であれば、お子様も講師の言うことを聞くようになり、勉強をしていくようになります。

「分からない」と言えるか

講師に質問をした際、分からなことを分からないとはっきり言えるかも重要です。

曖昧な回答をしてくる講師であると、進路指導の際も曖昧な話で終始してしまう可能性があります。

志望校選定の際に、はっきりと合格の可能性を言ってもらえないと受験パターンが組みにくくなってしまいます。

分からないことは「分からないので調べます」と言ってくれる講師ですと安心出来ます。

入塾後の印象

3ヶ月、半年もすると最初の印象とは違ってくることもあります。

だんだんと講師の良さ・悪さが出てきます。

この段階で、お子様の様子をしっかりと見ることが大切です。

お子様が講師に対して良い印象を持っているのであれば安心です。

もし悪い印象を持つようになっていると、その後の成績の向上は厳しくなってきます。

その場合、塾に相談をすることをおすすめします。

具体的にどの部分にお子様が不満を持っているかを伝えていくようにしましょう。

塾への要望を出す際に注意したい点をまとめてみました

塾に通っていると色々と不明な点があったり、思ったほど成績が伸びなかったりして、不満を持つことがあると思います。その際、どういった形で要望を伝えるかによって、...

入試直前期に講師との信頼関係が築けていると

普段の授業の際も、講師との相性は重要ですが、入試直前期になるとお子様や保護者の方と担当講師との間に信頼関係が出来上がっている必要があります。

入試前日や当日に、担当講師と話をすることにより、落ち着いて試験を受けることが出来たりもします。

万が一、受験が上手くいかなった場合も、担当講師との信頼関係が築けていると、翌日の試験を落ち着いて受けることが出来たりもします。

担当講師との相性は、成績向上だけでなく、精神安定剤にもなりますので、とても重要だと思います。

まとめ

学校の先生も塾の講師も人間です。

全てのお子様と相性が合うとは思いません。

しかし、自分のお子様と相性が合っているかが重要なポイントですので、日頃からお子様と話をして様子を聞くようにしましょう。

塾の規模が大きいので安心というわけでは決してありません。

通われている塾の講師との相性が良いか悪いかを見ていく必要があります。

送り迎えの際に、お子様と講師の様子を見るだけでも相性の良し悪しは分かるものです。

受験成功のためにも、講師との相性を見ていくようにしましょう。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連ページとスポンサーリンク