【中学受験】連絡用にスマホを持たせる際の注意点

連絡用のスマホ

遅くまで塾に通う場合、お子様と連絡が取れるように、スマホを持たせるか悩むこともあるかと思います。

私が塾講師をしている頃でも、スマホを持っている生徒がいました。

14〜15人のクラスでしたが、スマホを持っている生徒は、4〜5人だったと思います。

また、通話機能だけの携帯電話を持っている生徒が、2〜3人いたのを覚えています。

では、お子様にスマホを持たせる場合の注意点を確認していきましょう。

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LINEなどのSNS

周りにスマホを持っていたり、タブレットを持っていたりするお友達がいると、LINEやTwitterなどのSNSに夢中になってしまう可能性があります。

特にLINEは、「既読無視」「未読無視」といった言葉からも分かるよう、友達関係に大きな影響を与えます。

同じくTwitterにも、ダイレクトメッセージ(DM)という機能があり、LINEと同じような使い方が出来ます。

更に、Twitterの場合は、見ず知らずの人とも連絡が取れるようになってしまうので、注意が必要です。

LINEやTwitterなどのSNSを始めると、自宅にいる時もスマホを手放せなくなることがあります。

YouTubeなどの動画

SNSの他にも注意が必要です。

YouTubeなどの動画を見始めると、終わりがなくなってしまいます。

最近は、ユーチューバーと言われる人たちが、多くの動画を投稿しているので、面白いものがいくらでも見つかると思います。

自分の部屋にスマホを持ち込むと、ついつい動画を見てしまうこともあるかと思います。

連絡用としてのスマホ

もし連絡用として、お子様にスマホを持たせるのであれば、管理をしっかりする必要があります。

なるべく具体的にルールを決めてしまうことが大切です。

例えば、家にいる時は保護者の方が預かるなどのルールを作るようにしましょう。

一度決めたルールは絶対に守らせることが重要です。

少しでも甘くしてしまうと、なし崩し的に、ルール全てが崩れてしまう可能性があります。

キッズフォン

塾に行っているお子様と連絡が取れるようにするのであれば、キッズフォンもありだと思います。

SoftBankやdocomo、auからキッズ向けのスマホや携帯電話が発売されています。

色々な機能が付いているので、一度確認されてはどうでしょうか。

気をつけないといけない点は、保護者の方以外に電話をかけることが出来ると、思ってもみない請求が来てしまうかもしれません。

保護者の方が、しっかりと設定をすることが大切だと思います。

中学生になると

中学生になると、多くのお子様がスマホを持っています。

私立中学に通うことになると、電車通学になる人も多いので、連絡手段として分からなくはありません。

しかし、上に書いたように、ルールをしっかりと決めないと、ずっとスマホをいじってることになってしまうかもしれません。

中高一貫校であれば、高校受験はありませんが、その先に大学受験があります。

スマホを初めてお子様に持たせる時に、ルールをしっかり決めるようにしましょう。

私が教えていた生徒で、保護者の方が設定したパスワードを勝手に変えてスマホを使っていた生徒がいます。

お母様がそれを知った時に、本気で怒り、スマホを壊してしまいました。

それくらい厳しく接しないと、なし崩し的にルールが破られてしまうと思います。

最後に

連絡用にお子様にスマホを持たせる際は、最初にルールを決めることが大切です。

一度決めたルールを絶対に守らせる用にしないと、中学受験に影響が出てしまいます。

保護者の方の苦労はよく分かりますが、頑張ってお子様と接するようにして下さい。

中学受験が上手くいくことを願っております。

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