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【小学校低学年】夏休みに勉強の習慣を身につける3つの方法

勉強の習慣付け

夏休みは学校がないため毎日の生活が不規則になってしまいがちです。

塾の夏期講習へ通っている人は、少なくとも授業の時間だけは決まっているので、少しは規則正しい生活が出来ているかもしれません。

しかし、塾がない期間に生活のリズムが乱れてしまい、もとに戻すのに苦労している生徒を多く見てきました。

逆に長期休暇中に勉強の習慣づけをしてしまうと、学校が始まってからも意外と上手く勉強を続けることが出来ます。

小学校の低学年のうちに勉強の習慣づけが出来てしまうことが一番です。

理由は、まだ保護者の言うことを聞く年齢だからです。

これが小学校高学年や中学生になると、保護者の言うことを聞かなくなってくるので、勉強させるのが大変になります。

今回は、小学校低学年の夏休みに勉強の習慣を身につける方法を見ていきましょう。

勉強時間を決める

勉強の習慣づけといいますが、実際にはどうすればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで、勉強の習慣づけに関する注意点を2つ紹介いたします。

毎日決まった時間勉強する

例えば小学3年生のお子様に、1日45分勉強させることにしたとします。

その際、お子様が今日は調子がいいから、まだ勉強すると言ってきたらどうしますか?

嬉しいことではありますが、45分で止めさせた方が習慣づけという点では良いと思います。

なぜかといいますと、「今日は、昨日30分余計に勉強したから15分だけね」ということが有り得るからです。

まずは毎日決まった時間勉強するということを徹底させ、学年が上がるごとに時間を伸ばしていくと良いでしょう。

したがって、毎日同じ時間帯で勉強することが出来るようにスケジュールを組んであげることが肝心です。

何をやったのかの確認をする

その日に何の勉強をしたのかの確認だけはした方がよいでしょう。

小学校低学年のうちは、保護者の方から「やるもの」を与えてあげた方がスムーズにいくと思います。

「勉強しなさい!」と言っても、お子様は何の勉強をしたら良いのか分からないことが多くあります。

そのため指示出しは、なるべく具体的に出すようにすると効果的です。

「算数の○○○というテキストの何ページ〜何ページまでを、何時までに終わらせて」と言ったように指示を出すと良いでしょう。

学年が上がるに従い、自分で計画を立てて勉強するようにさせていきます。

といいますか、段々と自分でやるようになり、保護者の方が言っても聞かなくなっていくことでしょう。

その際も、何の勉強をしたのかだけは絶対に確認をしないと、お子様は楽な方へ逃げて行ってしまいます。

もしズルなどをしていたことが分かったら、最初にきつく注意することが大切です。

夏休みは午前中がチャンスです

普段なら学校へ行っている時間帯に家にいるので、時間はたっぷりとあります。

朝起きて、朝食を食べ、その後に勉強の時間を作る。

私は小学生(5・6年)の頃、夏休みは午前10時までは遊びに行かせてもらえませんでした。

8時半までアニメを見て、そこから10時まで勉強でした。

その時の経験から、毎日勉強する習慣が身についたのを覚えています。

一度習慣化されると、勉強することが苦にならなくなってきます。

よく言われることですが、朝起きて顔を洗う、ご飯を食べた後に歯を磨く、こういったことが苦にならないのと同じになってきます。

夏休みは時間がたっぷりとありますが、午前中がチャンスだと思います。

理由は、普段学校に行っている時間だからです。

夏休みだからといって起きる時間を遅くするのではなく、普段通りに起きるようにし、朝食を取り、その後で勉強をしてしまうといった流れです。

お子様も勉強が終わってから遊ぶ方が、気持ち的に楽だと思います。

夏休みの午前中に、決まった時間勉強するといったことを習慣化出来るよう、初日から行動することが大切です。

無理のない計画を立てる

初日から行動するため、夏休みになる前に計画を立てておくと良いでしょう。

計画を立てる際の注意点として、小学校低学年のお子様1人で計画表を作らせるのはやめましょう。

時間の感覚がしっかりしていないことがあるので、計画になっていないケースが出てしまうからです。

保護者の方がお子様と一緒に夏休みの計画を立てるようにしましょう。

旅行の予定などもあると思いますので、無理のない計画を立てることが大切です。

毎日決まった時間に勉強する」ことを第一に考え、科目や勉強するテキストを決めていくようにしましょう。

細かくページを決めてしまうと、なかなか上手くいかなくなってしまいますので、大まかな内容を決めておくと良いかと思います。

学年が上がるに従い、だんだんと1人で計画を立てられるようにしていくことも大切です。

子どもはルーティンが得意

小学校の宿題で漢字ドリルや計算ドリルをやった記憶がありませんか。

決まったことを毎日やる練習としては効果的な方法でしょう。

大人に比べ、子どもは決まったことをやるのが苦にならなかったりします。

逆に、自分で勉強するものを考えて進めることが苦手だったりします。

そのため、夏休み中に終わる量の漢字ドリルや計算ドリルを準備し、毎日やらせるのもよい方法といえます。

ここでポイントなのは、毎日決まったページ数をやり、夏休みの最後に全ページが終わるということです。

計画の大切さ、全部やりきった満足感をお子様に与えてあげましょう。

まとめ

夏休みのような長期休暇は曜日の感覚がなくなってくるので、ついつい生活のリズムが崩れがちです。

まずは決まった時間に勉強をするということを心がけるようにしましょう。

特に夏休みは午前中に勉強をすると効率的です。

保護者の言うことを聞く低学年のうちに勉強の習慣をつけてしまいたいものです。

早い段階で勉強習慣が定着すると中学生・高校生になってからも楽です。

将来の受験を考え、今のうちから行動をするようにしましょう。

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夏休みを利用して、ぜひ勉強の習慣づけを定着させて下さい。

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