【中学受験】社会の統計資料は国勢図会を参考に

統計資料

中学受験の社会の入試問題では、多くの学校で統計資料に関しての出題されています。

統計資料の問題に関しては、ある程度覚えておかないと正解を導き出すことが出来ません。

そこで、何年生から統計資料について覚えていくのが良いかと言いますと、模試の社会の問題でも出題されますので、4年生から覚えていくと良いでしょう。

しかし、中学受験で出題される統計資料は、その年度の5月くらいに発売される資料からの問題が多くなっています。

そのため小6になってから最終的にしっかりと覚えることが大切です。

では、統計資料の元データがどこから出てくるかについて見ていきましょう。

スポンサーリンク

日本国勢図会

多くの中学校の入試問題で使われている統計資料は「日本国勢図会」のものです。

・2019/2020年度版

だいたい5月くらいに最新版が発売されます。

中学受験をする小学6年生の方は、この最新版を購入して覚えていくことが一番だと思います。

ただ、「日本国勢図会」には沢山の統計資料が出ているため、どれを覚えるべきなのかの見極めが重要となります。

大手進学塾ですと、必要なデータだけを切り取って冊子にしてくれたりもします。

プロが選んだ項目ですので、その部分をしっかりと覚えれば問題ありません。

塾に通わずに勉強されている方ですと、テキストや過去問で出題されている統計資料を見つけていくようにして下さい。

小学4〜5年生で社会が好きなお子様であれば、興味が持てる可能性もあります。

地理の学習の中で出て来る統計資料の最新版を確認することが出来ますし、小学6年生になった時の練習にもなります。

無理して覚える必要はありませんが、本自体を与えても良いかと思います。

その他の参考資料

基本的には「日本国勢図会」が一番役立ちます

その他の参考資料として、「世界国勢図会」や「日本のすがた」などがあります。

世界の統計資料で、中学入試に出題されるものは限られています。

そのため購入しても使える部分は少ないでしょう。

社会科(地理)が好きで興味があれば面白い1冊です。

読みやすいので社会科が嫌いなお子様にはこちらが良いかもしれません。

最後に

年度によって大きな変動がある項目は少ないですが、受験年度の最新版の統計資料を覚えることが重要です。

また、項目ごとの順位を何位まで覚えたら良いのか悩むと思います。

塾によって覚えさせる量が大きく違っていたりもします。

特徴がある県や国が上位に入っている場合は3位まで覚えておけば良いと考えます。

もちろん覚えることが苦にならないお子様であれば、なるべく多く覚えておいた方が早く問題が解けるようになります。

最終的には暗記となりますが、興味を持って覚えるのか、無理やり覚えるのかでは試験の時に大きな差が出てしまいます。

ただの暗記にならないよう、写真を見たり、関連する話を読んだりして興味が持てるよう工夫することが大切です。

また、都道府県や国などの位置を確認しておくことも大切です。

関連記事>>【中学受験】社会の勉強で使う地図帳

  • 社会に興味を持ってもらうのに役立ちます
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連ページとスポンサーリンク