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【小5女子】算数嫌いを克服する4つのステップ!苦手意識を自信に変える家庭学習法

小学5年生の女子 算数が苦手

算数が苦手な女子には、ある共通の特徴があります。

それは「間違えたら恥ずかしい」という点です。

「5年生になってから急に算数が難しくなった」「テストの点数が下がって娘が自信をなくしている」とお悩みの保護者の方は多いのではないでしょうか。

実は、小学5年生の算数は「算数の壁」と呼ばれ、ここでつまずくと中学校の数学にまで影響を及ぼす非常に重要な時期です。

そこで、算数の苦手意識をなくすためには、「自信を持たせる」ことが何より重要となってきます。

まず、苦手と思う分野の簡単な問題から取り掛かり自信を持たせるようにしていきましょう。

本記事では、小5女子が算数の苦手意識をなくし、自信を持って問題に取り組めるようになるための具体的な対策法を解説します。

1. なぜ「小5女子」は算数に苦手意識を持ちやすいのか?

男子に比べ、女子は「完璧主義」や「失敗を避けたい」という傾向が強く出ることがあります。

  • 間違えると恥ずかしい: 「分からない」と言うのが苦手で、理解したふりをしてしまう。
  • ノートをきれいに書きたい: 書くことに集中しすぎて、肝心の「解き方の理解」が後回しになる。

この心理を理解し、まずは「小さな成功体験」を積み重ねて自信を持たせることが、苦手克服の第一歩です。

2. 確かな「計算力」でケアレスミスをゼロにする

算数の基礎となる「計算力」をつけることが何より大切です。

「解き方は分かっているのに、計算ミスで点数を落とす」ことは、自信を失う最大の原因です。

逆に「計算はいつも合う」となってくると、少しずつ自信がついてきます。

さらに、「計算のスピード・正答率はクラス上位だ」となると、もっと自信を持つこと出来ます。

では、計算のスピード・正答率を上げるためにはどうしたらいいのでしょうか?

最初は「途中式を書く」ことが重要です。

途中式を書くことで計算ミスを減らすことが出来ます。

途中式を書く際、「=」で式を横に伸ばすのではなく、縦に揃えて書くようにするのがコツです。

また、小学生の場合は「マス目のノート」を使うことで、きれいに式を書くことが出来るのでおすすめです。

縦書きの「途中式」を徹底する

計算ミスを減らすコツは、途中式を「=(イコール)」で横に繋げず、縦に揃えて書くことです。

  • どこで間違えたか一目でわかる。
  • 自分の思考の跡が見えるので、見直しがしやすくなる。

計算練習を毎日続ける

計算練習は時間を決めて毎日続けることが大切です。

毎日続けるとなると、習い事の関係もあると思いますので、「朝の10分」などで行うことが効率的だと考えます。

習慣化することが出来ると、それほど大変ではなくなってきます。

まずは毎日継続出来るよう、計算ドリルなどを準備して取り組んでみましょう。

  • ノートに式を写して計算する
  • 終わったらすぐ答え合わせをする
  • 直しは答えを写すだけでなく、解き直しをする

計算練習をとおしてノートを使う習慣も身につけてると一石二鳥です。

それほど時間はかかりませんので、ノートを活用するようにしましょう。

計算が終わったらすぐ答え合わせをすることが重要です。

合っているか間違っているか分からないまま終わりにしてしまったら効果は薄れてしまいます。

答え合わせをして間違っていた問題は、必ずもう一度解き直すことが大切です。

国語の記述問題であれば答えを写すことで、書き方が分かったりもしますが、算数の計算で答えを写しても出来るようにはなりません。

必ずもう一度計算をするようにしましょう。

3. 「ひらめき」に頼らない!解法パターンを暗記する

算数というと「ひらめき」が重要と思っている生徒がたくさんいます。

しかし、「ひらめき」よりも「解き方のパターンをどれだけ覚えているか」が重要です。

図形の問題で、補助線を引く必要があったとします。

毎回「ひらめき」に頼って解いていては、出来ない時も出てきてしまうことでしょう。

その時、解説を確認して「解き方を覚える」ことで、次に同じような問題が出てきた時に出来るようになっていることが大切です。

したがって、算数であっても考えるだけが勉強ではなく、覚えることも大切だということを理解しましょう。

女子の場合、ノートにきれいにまとめることが好きな人が多くいます。

算数も解き方をまとめるノートを作り、覚えていくことで出来るようになるものです。

4. 「わかったつもり」を防ぐ!「一人で解けるか」の確認

学校や塾の算数の授業で、先生の説明を聞くと「分かった」となる生徒は多くいます。

しかし、テストになると「分かりませんでした」となってしまう生徒が多くいます。

これは生徒が「分かった」と嘘をついているわけではありません。

先生の説明を聞いた時は本当に分かっていたと思います。

では、なぜテストになると出来なくなってしまうのでしょうか?

それは、理解出来ていても1人で解くことが出来ないからです。

スポーツや楽器の演奏なども同じだと思いますが、

「こうやると上手く出来るからね」

と言われ、分かっていたとしても実際は出来ないことが多々あります。

出来るようになるためには、練習が必要ですよね。

算数も同じで、説明を聞いて「分かった」となっても、1人で解けるようになるためには練習が必要です。(先生はそのために「宿題」を出しています)

練習をして、1人で解けるようになったかを確認することで、テストでも出来るようになります。

5. 出来るようなってきたらスピードを意識する

1人で解けるようになってきたら、「スピードを意識」するようにしてみましょう。

今までより早く解けるようになると、自信がついてきます。

また、テストの時は時間制限があるので、普段から慣れていく必要があります。

スピードを意識する際、まずは計算のスピードを早くしていくようにすると良いでしょう。

最初は途中式を丁寧に書いていくことが重要ですが、ミスがなくなってきたら、少しずつ暗算をしていくとスピードが早くなります。

次に、色々な問題の解き方を覚えることにより、考える時間を短縮することを意識してみましょう。

解き方を覚えていると、考えずにいきなり取り掛かることが出来るようになります。

ここまでくると算数の苦手意識はなくなることでしょう。

6. 小5算数の最難関「割合・分数」を攻略するおすすめ教材

学校の教科書や計算ドリルだけでは家庭学習をする時に量が足りないと思います。

塾に通っている場合は、塾のテキストを使用すれば良いでしょう。

塾に通っていない場合は、市販のテキストで補うよう準備をしておきましょう。

  • 公文の計算ドリルです
  • 分数の計算に慣れておくことで、割合が出来るようになります

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  • 苦手にしがちな「割合」が出来るようになります
  • 入門編で確認した後、修行編に進みましょう

  • 各単元の基本問題から進めていくと良いでしょう
  • ステップ2・3を1人で解けるようにすることが目標です

まとめ

小学5年生くらいから「算数が苦手」という女子が増えてきます。

早い段階で対策をしておくことが、とても重要です。

小学6年生になっても「算数が苦手」となってしまうと、中学生になった時に「数学が苦手」となってしまいがちです。

「数学が苦手」となってしまうと、高校受験の時に苦労してしまいます。

そうならないよう、早めに苦手意識をなくせるよう工夫をしてみましょう。

小学5年生の1学期であれば、小学4年生の内容から復習しても良いかもしれません。

算数の苦手意識をなくすことが最初の目標ですので、難しい内容は基本が出来た後でチャレンジしていくようにしましょう。

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