【帰国生入試】成蹊高等学校の入試日は受験生にありがたいです

成蹊高等学校の帰国生入試

東京にある成蹊高等学校。(成蹊高等学校は、安倍総理大臣の出身校です)

実は、成蹊高等学校の帰国生入試の日程は他の高校の入試日と違うのでおすすめです。

個人的に、帰国生入試の最大のメリットは入試日だと考えています。

最近の帰国生入試は昔と比べ、全体的に難しくなっているように感じます。

受ければ合格するというわけではありませんが、入試の回数が増えるのでチャンスは多くなります。

一般試験と同日に帰国生入試を行う学校もありますが、別日に帰国生入試を設けてくれている学校は検討してみる価値があるのではないでしょうか。

今回は成蹊高等学校の帰国生入試について見ていきたいと思います。

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成蹊高等学校の帰国生入試日と過去のデータ

まず、東京の私立高校の入試日は2月10日にかたまっていることはご存知かと思います。

しかし、成蹊高等学校の帰国生入試の試験日は下記の通りとなります。

試験日:2020年2月14日(金)

2月10日に他の学校を受験し、その後に受験することが可能です。

この試験日程は受験者にとって大変嬉しいことです。

更に、帰国生入試ですと国語の試験で古文が出題されません。

帰国生入試を狙う場合、とても助かります。

また、成蹊高等学校は過去のデータを公表してくれているので参考になります。

2020年

男子 受験者数 7名  合格者数 5名
女子 受験者数 5名  合格者数 3名

2019年

男子 受験者数 6名  合格者数 3名
女子 受験者数 5名  合格者数 4名

2018年

男子 受験者数  7名  合格者数 2名
女子 受験者数 12名  合格者数 5名

2017年

男子 受験者数  8名  合格者数 3名
女子 受験者数 12名  合格者数 5名

2016年
男子 受験者数 24名  合格者数 5名
女子 受験者数 12名  合格者数 3名

2015年
男子 受験者数 13名  合格者数 7名
女子 受験者数  9名  合格者数 4名

近年の倍率を見ると、2019年度の女子以外は2倍以上となっています。

簡単な入試ではありませんが、それでもチャンスが増えるのはプラスに捉えることが出来るのではないでしょうか。

成蹊高等学校の大学進学実績

成蹊高等学校は大学の付属校です。

したがって、学校の勉強をしっかりと頑張っていれば付属の大学に進学することが出来ます。

ただ、成蹊高等学校は他大受験(海外大学を含む)をする生徒も大勢いるのが特色です。

内部進学者の割合は年度により若干異なりますが、20〜30%程度ではないでしょうか。

国公立大学への進学者もいますし、早稲田・慶応・上智をはじめとする私立大学への進学者もいます。

また、早稲田・慶応・上智をはじめとする私立大学(医歯学部含む)の指定校推薦もあるので、自分にあった進路を選べるのではないでしょうか。

成蹊高等学校へ合格した生徒

塾講師をしていた時、成蹊高等学校に合格した生徒がいました。

やはり帰国生入試の2月14日入試でした。

2月10日、11日と他校を受験した後の受験でした。

10日に受験した学校は残念ながら不合格。

11日の学校は合格。

第一志望が成蹊だったので、11日の合格は大きかったです。

落ち着いた感じで受験出来たことを電話で聞きました。

もちろん発表まで安心はできませんが。

後日、合格の連絡が会った時は非常に嬉しかったです。

年度によって倍率が変わってしまいますが、他の学校と入試日がずれているのは助かります。

もし、進学先が東京および近郊でお考えの場合には検討してみるのも良いかと思います。

青山学院高等部も帰国生入試ですと試験日が違います。

関連記事>>【帰国入試】青山学院高等部の入試日程に注目

まとめ

成蹊高等学校の帰国生入試は2月14日と、他の私立高校の入試日とずれています。

したがって、帰国生の条件に当てはまれば受験の回数を増やすことが出来ます。

受験の回数が増えるということは、合格出来る可能性が高くなるということでもあります。

2月10日に実力を発揮することが出来ず残念な結果となってしても、最後に成蹊高等学校の合格を勝ち取ることが出来たというお子様もいます。

帰国生にとって別日日程の帰国生入試はメリットが大きいので、事前にどんな学校があるかを確認しておくと良いでしょう。

中には、10〜11月に海外会場で入試を行う学校もあるので、早い段階で合格を取ることが出来、精神的に安心して本番を迎えることが出来たりもします。

帰国生のメリットを最大限利用して、高校受験を成功させて欲しいと思います。

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