【帰国入試】青山学院高等部の入試日程と選抜方法

帰国入試青山

東京都渋谷区にある青山学院高等部。

青山学院高等部も帰国入試で人気の学校です。

人気の理由は有名大学付属ということもありますが、帰国入試の試験日が早いことが一番の理由だと思います。

多くの高校の一般入試は2月10〜12日に被ってしまいます。

そんな中、別日程で受験出来る学校は大変助かります。

今回は青山学院高等部に帰国入試について考えてみます。

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帰国入試の試験日(2020年)

試験日は2020年1月31日(木)

1月受験なので、2月に本命校を受験することが可能です。

ちなみに、一般入試も2月12日(火)となっているので、10日に本命校を受験することも可能です。

※2020年度帰国入試の日程も学校HPに掲載されています。

2019年度 【帰国入試】
試験日2020年1月31日(金)
合格発表2020年2月 2日(日)

※合格発表は校内掲示(13:10〜13:50)とウェブサイト(8:00予定)となっています。

帰国入試の入試結果

2019年

男子 受験者数 89名  合格者数37名
女子 受験者数103名  合格者数50名

2018年

男子 受験者数 89名  合格者数36名
女子 受験者数103名  合格者数47名

2017年

男子 受験者数 82名  合格者数36名
女子 受験者数121名  合格者数51名

2016年
男子 受験者数 91名  合格者数38名
女子 受験者数117名  合格者数47名

2015年
男子 受験者数 77名  合格者数35名
女子 受験者数172名  合格者数86名

近年の倍率を見ると、2倍以上あります。

青山学院高等部を第一志望とした場合、万全の準備で臨む必要があります。

帰国入試の選抜方法

帰国入試の選抜方法は「適正検査」「面接」「書類審査」となっています。

適正検査

試験時間60分で英数国の3科目となっています。

国語は「古典は除く」とあるので、現代文と漢字・知識の練習をしておくようにします。

また、数学も難問は出題されないので、試験でミスをしないことを心がけるようにしましょう。

英語は、やや難しい問題が出題されるので、英語圏以外から受験する人は事前に難しい問題を解いておく必要があります。

英語の勉強におすすめの教材

面接

面接はグループ面接の形式となります。

事前に練習をする場合、友達に協力をしてもらうと良いでしょう。

「海外生活について」「中学校時代に頑張ったこと」「高校生活で頑張りたいこと」「将来の夢」など、聞かれるであろうことについて、事前に準備をしておく必要があります。

特に「帰国生調査票」に記入したことについて、しっかりと準備をしておく必要があります。

書類審査

中学3年生の場合、「調査書」はすでに出ているかと思います。

したがって、適正検査と面接を頑張る以外にありません。

しかし、中学1・2年生の人は調査書についても頑張ることが出来ます。

具体的には、内申点を上げるということです。

私立高校の一般入試の場合、内申点よりも当日の試験結果が重要となります。

帰国入試でも、もちろん当日の得点は重要ですが、少しでも有利な条件で受験出来るよう、内申点を上げる努力をするようにしてください。

関連記事:【高校受験】公立高校受験のために内申点を稼ぐ方法

卒業後の進路

やはり青山学院大学へ進学する人が80%と多くなっています。

大学の偏差値は学部によってばらつきがありますが、大学の知名度は高いです。

もし、青山学院大学への進学を希望しているのであれば、帰国入試はおすすめです。

高校入試の段階で大学まで決めたくないという場合は、逆に避けた方が無難だと思います。

入試日程が他の学校と被ることないので、帰国入試ではおすすめ学校の一つです。

人気が高いので、事前の準備をしっかりして望む必要がります。

他の学校もそうですが、過去問をやり込むことが合格への道です。

帰国入試の過去問は手に入りにくいので、一般入試用のものを使うようにしましょう。

来年度以降の傾向予想

ここ数年、帰国入試の倍率は2倍以上が続いております。

今後も日程が一般入試とは別日程で行われると仮定すると、倍率も同じくらいで推移するのではないかと予想します。

帰国入試といっても簡単な入試ではない状況です。

一般入試の日程前に合格を勝ち取ることが出来ると気持ちも楽になります。

早めの準備を心がけ、自信を持って試験に臨めるようにしておきましょう。

帰国入試と聞くと、真っ先に思いつくのは「一般入試より簡単だろう」ということではなでしょうか。確かに、一般入試に比べると帰国入試の方が...

まとめ

帰国入試の最大のメッリトである、受験日程。

青山学院高等部は、1月31日に帰国入試の試験があるので、他の学校と被ることなく受験をすることが可能です。

関連記事>>【コラム】MARCHの付属高校・中学校を調べてみました

倍率は高いですが、せっかくのチャンスなのでチャレンジしてみることをおすすめします。

ただ、国公立大学を志望している場合は、無理して受験する必要はありません。

倍率が高いので、万が一のときのことも考えて受験することが大切です。

中学1・2年生の人は、来年度以降も同じ日程で帰国入試が行われるのかを確認しながら、準備をしていくと良いでしょう。

帰国入試のメリットを活かせるよう、頑張って欲しいと思います。

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