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海外で英検が受けられない時はTOEIC・TOEFLで代用

中学受験・高校受験とも英語の資格を持っていると有利に受験することができます。

特に英検準1級以上を持っていると非常に有利になってきます。

しかし、海外では英検2級までしか受けることができない地域がほとんどです。

また、インターに通っていると英検を受けることができない地域もあります。(英検実施会場が日本人学校で、日本人学校に通っている生徒だけを対象としているため)

一時帰国をした際に英検準1級を取得してしまうのでが一番ですが、タイミングが合わないこともありますよね。

そこで、英検の代用としてTOEICやTOEFLを活用するようにしましょう。

慶應湘南藤沢(SFC)の出願資格

帰国生入試で人気の慶應湘南藤沢(SFC)高等学校の出願資格に

TOEFL iBT 70点以上。またはIELTS 5.5以上。または実用英語技能検定試験(S-CBT/CBTを含む)準一級以上を取得している者。

という基準があります。

英検2級ではなく準1級という基準になっています。

海外では準1級の試験を実施している地域が少ないので、2級に比べ取得している中学生は一気に減ります。

逆に考えると準1級を取得していればチャンスが出てくるということです。

また注目したいのは、TOEFL iBT70点以上でも出願することができる点です。(TOEICは含まれていないので注意が必要です)

英検に比べTOEFL iBTは海外で受験しやすくなっています。

お住まいの地域で受験することが可能であればチャレンジしてみる価値はあります。

国際基督教大学高等学校(ICU)の出願資格

帰国生入試で人気の国際基督教大学高等学校(ICU)の入試は3種類ありますが、出願に資格が必要となってくるのは推薦入試となります。

【帰国生徒推薦入試(専願)】

日本人学校生と現地校・インター校生で出願資格が変わってきます。

日本人学校生

  • 内申40以上
  • 実用英語技能検定試験(英検)2級以上、TOEFL:iBT52点以上、TOEIC550点以上、IELTS4.0以上のいずれか

現地校・インター校生

  • 優秀な成績を修めていること
  • 実用英語技能検定試験(英検)準1級以上、TOEFL:iBT79点以上、TOEIC790点以上、IELTS5.5以上のいずれか

日本人学校生の場合、英検2級で出願が可能なので、海外でも比較的受験することが可能です。

しかし、現地校・インター校生の場合は英検準1級以上が必要になってくるため、一時帰国の際に取得しておかなければならないでしょう。

ただ、TOEFL iBTやTOEICで代用することができるので、海外にいながらでも受験することも可能です。

英検の対策

海外で英検を取得する場合であっても対策をしておいた方が合格の可能性は高くなります。

まずは過去問を解いてみて、どれくらい点数が取れるか確認してみましょう。

合格基準を余裕で超えているようであれば、対策なしでいきなり受験してみるのもありかもしれません。

また、英検を受験する学年によっても対策の必要性が変わってきます。

たとえば、小学4年生や中学1年生であれば翌年もう一度頑張って受験することが可能です。

小学5年生や中学2年生であれば、なんとしても合格しておく必要があります。(小学6年生や中学3年生になると受験勉強が本格化し、英検の対策する時間を確保するのが難しくなってきます)

もし合格基準まで相当な差があるようでしたら、オンラインで対策講座を受講することをおすすめします。

なぜオンラインなのかというと、地域によっては日本人対象の専門の対策塾がないからです。

効率よく英検に合格するためのノウハウを持った専門家に教わることが近道です。

慶應湘南藤沢(SFC)や国際基督教大学高等学校(ICU)だけでなく、他の学校でも英語資格を持っていると優遇されることが多いので、英検2級まではなんとしても取得するようにしましょう。

関連記事【帰国子女】最低でも英検2級を取得して有利に受験しよう!

TOEICの対策

TOEICに関しても英検同様、過去問の確認からスタートしてみましょう。

今まで英検しか受けたことがない生徒ですと、慣れるまでに時間がかかるかもしれません。

過去問を解いてみて、独学で目標点まで取れそうであればすぐ対策を開始しましょう。

もし、何を勉強したらいいのか分からなければ専門家に教えてもらうのが近道です。

English School+200なら海外からオンラインで受講が可能です。

TOEICに特化していてコンサルタントは全員TOEIC満点。

目標点数・期間に応じてカスタマイズ可能なので、最初にしっかり目的を伝えるようにしましょう。

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まとめ

帰国生入試を利用する場合はもちろん、それ以外の受験であっても英語資格を取得していることで有利に進めることができます。

まずは英検2級を目指し、合格した後は準1級の取得にチャレンジしていきましょう。

海外でなかなか準1級を受験することができない場合は、TOEIC・TOEFLで代用することを検討してください。

TOEIC・TOEFLでスコアを伸ばすにも対策は不可欠です。

どんな勉強をしたら効率的にスコアを伸ばせるかは専門家に聞いてみるのが近道です。

最初だけオンラインで講座を受講してみて、取り組み方が分かった後は独学でも良いかもしれません。

残された期間でしっかり目標点をクリアできるよう、すぐに取り掛かるようにしましょう。

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