【高校受験】部活と勉強を両立するための方法

部活と勉強

中学生になると、好きな部活を頑張る人も多くいるかと思います。

部活の中には練習量が多く、「部活と勉強の両立」が難しいと感じることもあるのではないでしょうか。

しかし、高校受験は避けることが出来ません。

部活と勉強の両立」という問題は、昔も今も変わりません。

中学校を卒業した後で、部活を頑張っていたせいで行きたい高校に行けなかったということがないようにしたいものです。

頑張っていた部活が良い思い出になるよう、希望する高校に進学するための勉強との両立を図るようにしましょう。

今回は部活と勉強の両立方法を考えてみたいと思います。

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調査書と部活の関係

公立高校の受験で合否判定の資料とされる「内申書」に、生徒会活動や部活動、ボランティア活動の記載をする欄があります。(都道府県により扱いが違う場合があります)

また、特別活動の記録を点数化したりする県もあります。

しかし、内申点や当日の試験結果の方がウェイトが高いので、部活動の成績や役職だけで高評価を得ることは難しいでしょう。(スポーツ推薦を狙っている人は部活動の成績が重要となってきます)

したがって、部活を頑張りながらも、勉強をしっかりとして、定期テストで点数を取ることが重要となってきます。

中学1年生の段階から「部活と勉強の両立」が出来るようにしたいものです。

復習中心の勉強

部活動をしていると限られた時間で勉強する必要が出てきます。

特に中学1年生の頃は体力的にも辛いことがあるので、なるべく短時間で集中して勉強することが大切です。

そうすると復習を中心にした勉強をする方が効率的だと考えます。

予習をするとなると、自分で調べたり解き方を考えたりする必要があります。

調べたり考えたりするということは、どうしても時間がかかってしまいます。

そのため、部活で勉強時間が限られている人にとっては負担が大きくなってきます。

私は中学1年生の頃、テニス部に所属していました。

練習後には球拾いとコート整備があったので、家に変えるのは19時くらいだったのを覚えています。

練習と後片付けでフラフラになりながら帰り、夕飯とお風呂に入って、その後で1時間ほど勉強をしていました。

最初はどうすれば良いのか分かりませんでしたので、とにかく授業で習ったことの復習をするようにしていました。

その日に学校で習ったことを確認するだけでも力はついていきます。

1科目30分でも構いませんので、その日に習ったことを確認する習慣を身に付けるようにしたいものです。

具体的な方法として、ノートを綺麗に書き直したり、授業中に解いた問題を解き直したりする程度でも構いません。

また、余裕があるようでしたら学校のワークを進めておくと定期テスト前に焦ることがなくなります。

とにかく毎日復習をする時間(1時間程度)を確保することが大切です。

その際、出来るだけ勉強する時間帯を決めるようにすると習慣化することが出来ます。

定期テスト前に集中して勉強する

定期テスト1週間前になると部活動が休みになる学校が多いのではないでしょうか。

普段よりも時間を確保することが出来るので、集中してテスト勉強をすることが出来るようになります。

試験日程を確認し、計画的に勉強することが大切です。

また、ワークなどの提出物も終わってないようでしたら、集中して終わらせる必要があります。

提出物は内申点に大きく影響するので、必ず締切日までに終わらせるようにしましょう。

定期テスト前に使うテキストを事前に準備しておくことも大切です。

学校のワークやプリントが終わったら、すぐに取り組むようにしましょう。

定期テストに向けての勉強ですので、難しすぎるテキストは避け、取り組みやすいものを選ぶことが重要です。

私の場合、定期テスト前は部活が休みになったので、普段の3倍以上勉強するようにしました。

教科書と学校のワークを中心に勉強し、最後に市販のテキストで「出来るようになったか、覚えているか」を確認するようにしていました。

その結果、中学1年生の1学期の中間試験で思った以上の点数を取ることが出来ました。

その後の期末試験や2学期以降も同じ勉強を続け、得点を取ることが出来ました。

部活引退後の高校受験の勉強法

中学3年生の1学期、もしくは夏休みで部活を引退したら、高校受験に向け遅れを取り戻すことが大切です。

中には秋まで続く部活もあるかと思いますが、中学3年生の夏休みは集中して勉強することをおすすめします。

部活をしている時は、時間の関係で塾に通うことが出来なかった人もいるのではないでしょうか。

そうすると中学3年生の部活引退後から通うことになります。

ただ、その時期から塾に通うはちょっとと思う人もいると思います。

その場合、自宅のパソコンやスマホを利用して勉強出来る「スタディサプリ」を活用してみるのも一つ手です。

関連記事:【塾選び】リクルートのスタディサプリで高校受験の対策

部活を頑張っていた人は勉強も頑張れる人が多いと思います。

今まで指導してきた生徒で、中学3年生の夏以降に一気に成績を上げてきた人を多く見ています。

諦めることなく最後まで志望校合格に向けて頑張って下さい。

私の時代はスタディサプリのような便利なものはありませんでした。

そのため、中学3年生の夏前まで部活を続け、引退した後から塾に通い出しました。

幸いにも、少人数制の塾だったので2学期が始まる頃には塾の授業に慣れることが出来ました。

もし、塾に通うのをためらうようでしたら、自宅で見ることが出来る映像授業の体験をしてみることをおすすめします。

部活と勉強を両立するための方法のまとめ

部活をしていると勉強時間が限られてしまいます。

限られた時間内で如何に効率的に勉強するかが成績向上のカギです。

上にも書きましたが、まずは復習中心の勉強方法を確立するようにしましょう。

そして、定期テスト前に集中して勉強することが大切です。

また、部活を引退したらすぐに高校受験に向けた勉強を本格化することが重要です。

行きたい高校に合格することで、中学時代の部活が良い思い出になります。

部活も勉強も頑張り、充実した中学校生活を送ることが出来るようにしたいものです。

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