ノートの使い方で成績が上がる

普段の勉強でノートを使うのは当たり前のことと思われてますが、使い方で成績に違いが出てきます。
特に中学1年生になるときにノートの使い方を見直すことで、中学校での成績が大きく変わってくることがあります。

では、どのようなノートの使い方がいいのでしょう。

2017年6月1日 追記

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小学生のノート

小学生になると、学校でもノートを持ってくるようにと指導されます。ただ、正直なところ小学生のうちのノートはそれほど重要でなかったりもします。特に男の場合は字が雑だったりするため、後で見返してもよく分からないことが多々あるのではないでしょうか。

中学受験をする場合、科目によってはノートの書き方で成績に違いが出て来ます。したがって、出来るだけ早い時期に、後で見返したときに一人で問題が解けるようなノートの書き方が出来るようになることが大切です。

  • どんなノートが見易いのか参考になります。

中学生のノート

中学1年生の初めにノートの使い方が上手に出来るようになると成績が上がります。以前に担当したクラスで、中学準備講座のうちに数学のノートの使い方を徹底して教えました。具体的には、各ページの真ん中に線を引かせ、計算する場合は線を越えることなく縦にしていくこと。説明だけを書くノートを準備させ、難問の解き方や公式だけを書かせるようにしました。こういったことを中学生になる前に徹底した結果、クラス8名全員が早慶付属の高校に合格しました。もちろんノートの使い方だけでなく、よく勉強する生徒たちであったことは言うまでもありません。

中学生の数学は小学生の算数に比べ格段に難しくなります。塾で解き方を教わって答えが出たとしても、数日後にもう一度同じ問題を解いてみて答えが出ないということが起こります。その場では理解したと思っても、解き方を忘れてしまっているからです。その際、解き方を書いたノートがあると一人で勉強することが可能になります。一人で解けなかった問題だけをまとめるノートを作ると勉強の効率が上がります。

提出用のノートの使い方

自分で使うノートは後で見返した際に一人で解くことが出来るようになればOKです。時間をかけすぎることなく、実用的なノートを作ることが成績アップの秘訣です。

それに対し、学校に提出するノートは綺麗に書いた方が評価が高くなります。また、板書を写すだけでなく、自分で調べたことや注意する点などを目立つように付け加えることも大切です。自分で見返すだけでなく、先生が見た時にどう思うかを意識したノートを作ることで評価が変わって来ます。

見た目が綺麗なノートにするためには、「ドット」入りのものが使いやすいです。もし「ドット」入りのものを使っていなかった場合、この機会に変えることをおすすめします。

まとめ

男の子は特に字を丁寧に書くようにしましょう。後で見返した際に何が書いてあるのか一目で分かるようなノートの取り方が成績アップに繋がります。中学生になったときにノートが上手に使えるようになることが大切ですので、小学生のうちから少しずつ工夫をするようにしていきましょう。

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