【中学受験】学校見学で注意しておきたい6つのこと

学校見学の注意点

志望校選びをする際に学校見学に行ってみる人が殆どでしょう。

実際に学校を見ることにより、雰囲気が分かるものです。

特に第一志望校を決める場合、何度か見学に行ってみるという人もいます。

では、学校見学をする時に、どんなことに注意をすれば良いのでしょう。

ただ校内や図書館、体育館などを見て回るだけでは勿体無いと思います。

今回は学校見学のポイントについて考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

志望校を決めるための学校見学

塾講師をしていた頃、

志望校が決まっていないので、どの学校に見学に行けば良いでしょう?

といったような相談を受けることがありました。

学校見学は志望校を決めるためのものでもあるので、色々と見て回ると良いでしょう。

学年や時期にもよりますが、現在のお子様の偏差値プラス・マイナス10くらいの学校をいくつかピックアップして、見学をしてみると参考になると思います。

特に下の学校を沢山見ておくと、併願校選びをする時に焦らずにすみます。

ついつい偏差値の高い学校を見たくなってしまうかと思いますが、下の学校を見ておくことが大切です。

また、何校か見た中でお子様に合いそうな学校がいくつかあれば、どんな共通点があるかを書き出してみると良いでしょう。

共通点を見つけることにより、志望校選びがしやすくなります。

学校見学で見ると良い場所

学校見学をしても、なかなか学校の日常を見ることは出来ないと思います。

生徒のいない教室や施設を見ることが多いと思います。

したがって、学校見学をする際に教室や施設を見るだけでは学校の雰囲気は分かりにくいのではないでしょうか。

そこで、学校見学で見ると良い場所がいくつかあります。

  1. 教室のゴミ箱
  2. ロッカーや下駄箱
  3. トイレ
  4. 廊下や教室の掲示物

上記のような場所を見ると、学校の様子が分かると思います。

特に男子校の場合、ロッカーや下駄箱が散らかっていたりすることがあります。

お子様が通っている姿を想像し、合うかどうかを判断してみましょう。

学校見学に着ていく洋服

学校見学で案内してくださる先生方は、スーツを着用していることが多いと思います。

そのため失礼のない服装で見学に行くようにしましょう。

がちがちのスーツではなくても良いですが、少し綺麗めな洋服にすると良いかと思います。

服装が合否には関係しませんが、気後れしないで質問が出来るようにきちんとした服装が良いでしょう。

また、周りの保護者の服装やバッグなどを見ておくことも重要です。

なぜかというと、その学校に通うことになった場合、お付き合いをすることになるお母様方だからです。

保護者の方の服装やバッグを見ることにより、お子様の雰囲気も想像出来るのではないでしょうか。

生徒や先生に聞いてみること

学校見学や説明会で生徒や先生に質問が出来ることがあります。

どんな質問をしたら良いか悩みませんか。

生徒に質問をする場合は出来るだけ、「はい」か「いいえ」で答えられない質問をすると良いでしょう。

自分の言葉で説明をしてもらうことにより、どんか生徒が通っているかが分かります。

また、先生に質問をする場合は、校風や教育理念ではなく別のことを聞いてみると良いでしょう。

たとえば、「卒業生がどれくらい学校に遊びにくるか」といったような質問をしてみると良いかと思います。

卒業生が遊びに来るということは、学校に対しての思い入れが強いからだと思います。

学校見学だけでは分からないことを質問を通して確認することが大切です。

生徒の様子が分かる体育祭や文化祭

学校見学では通っている生徒を見ることが出来ないことがあります。

そんな場合、体育祭や文化祭を見にいくと、生徒の様子を見ることが出来ます。

ただ、文化祭の場合は少し注意が必要です。

というのも、文化祭でクラス対抗の演劇をやるだけといったような学校もあるからです。

演劇を見るだけでなく、周りの生徒の様子を見ることを忘れないで下さい。

また、体育祭も同じで競技を見るだけでなく、周りの生徒の様子を見ることが大切です。

なるべく普段の生徒の様子を見ることが重要です。

第2、第3志望の学校見学もしておく

学校見学をして第1志望校が決まったら、次にすることは第2、第3志望の学校見学をすることです。

もちろん、学校見学をした際に第2、第3志望校が決まっていれば問題ありません。

しかし、まだ第2、第3志望校が決まっていないのであれば、引き続き学校見学をするようにしましょう。

というのも、万が一の場合に通うことになることがあるからです。

しっかりと併願校を決めてあれば、万が一の際に焦ることはありません。

出来る準備は全部してから入試に臨むようにしましょう。

まとめ

中学受験をする保護者の方は、何度も学校見学に行くことになると思います。

最初の学校見学では勝手が分からず戸惑うこともあるかと思います。

しかし、お子様の通うことになる学校ですので、しっかりと確認をしておく必要があります。

一度行ったことがある学校でも、気になることがあれば再度見学に行っても良いでしょう。

学校見学に行くと、パンフレットなどを沢山もらうと思います。

自宅に戻ったら、しっかり読み直してみましょう。

学校見学では気が付かなかったことを、新たに発見することが出来るかもしれません。

お子様に合った学校を見つけるために、大変だと思いますが沢山の学校を見ることをおすすめ致します。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連ページとスポンサーリンク