【中学受験】受験生にきっかけを与え、やる気を出させる

きっかけを与えやる気を引き出す

受験生になってからも、「やる気」が出ないまま時間が過ぎてしまった人もいるのではないでしょうか。

何もしないで受験生の「やる気」が出ることの方が珍しいと思います。

きっかけを与えることにより、やる気を出させる工夫をすることが大切です。

今回は、受験生の「やる気」を引き出す工夫について考えてみたいと思います。

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2月1日の50日前

12月13日は2月1日の50日前になります。

しかし、受験生であっても今日が2月1日の50日前と自分で意識をすることは難しいでしょう。

そこで、保護者の方が、「今日で2月1日まで50日だね」といったように声掛けをしてあげることが重要です。

同じ感じで、1月1日(元旦)には、「2月1日の1ヶ月前だね」といったように声を掛けることも出来ます。

また、「第一志望校まであと何日」と分かるような日めくりカレンダーを目につく場所にかけておくのも良いかと思います。

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願書の写真撮影

中学受験をする場合、願書の写真を準備する必要があります。

最近は、スマホやデジカメの性能が上がっていて、綺麗な写真を撮ることが出来ます。

しかし、願書の写真はお店で撮る方が良いと思います。

写真撮影用に、お子様は普段と違った服を着て、写真屋という今まで行ったことがない場所に行くことになります。

そのことが、受験を意識するきっかけになったりもします。

普段とは違う、受験に向けたイベントをきっかけ作りにするという工夫もあります。

入試体験会・入試説明会

学校によっては「入試体験会」や「入試説明会」を実施していることがあります。

呼び名は違うこともありますが、入試当日の流れが分かるイベントだったり、入試問題の説明だったりと、参加することにより、役に立つ情報を仕入れることが出来ます。

また、情報を仕入れるだけではなく、受験生の「やる気」を引き出すきっかけになったりもします。

志望校のホームページをチェックし、スケジュール管理をしてあげるようにして下さい。

塾の授業や模試があっても、最優先で参加することをおすすめします。

最後の学校訪問

1月中に時間が取れるようであれば、最後に志望校を訪問するのも、「やる気」を引き出すのに効果的です。

「どうしてもこの学校に通いたい」という強い気持ちが、合格への決め手になると思います。

特に中学受験の場合、試験当日のモチベーションにより、合否が左右されることがあるので、試験当日に緊張しないためにも、最後に志望校を訪問しておくと良いかと思います。

埼玉・千葉入試

東京・神奈川の入試に先がけて、埼玉・千葉入試が行われます。

受験生の多くは埼玉・千葉入試を受けることにより、実際の入試を自分のこととして意識するようになります。

埼玉・千葉入試では、1校は合格が取れるような受験パターンを組むようにすると、2月1日の受験に向け、やる気が出るようになります。

埼玉・千葉入試で不合格の経験だけをしてしまうと、自信を持てないまま2月1日を迎えることになってしまうので、無理のない併願パターンを組んであげるようにしましょう。

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まとめ

保護者の方も入試が近づいてくると不安になることも多いかと思います。

しかし、保護者の方が感じている不安をお子様に押し付けるのは、効果的ではありません。

お子様の「やる気」を引き出す工夫を保護者の方がしてあげることが大切です。

「何もしないでも受験生なんだら、やる気になるでしょう」と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

受験生であっても、自然と「やる気」が出てくる子は殆ど見ませんでした。

塾でも「やる気」を引き出すために、あの手この手を使っていますが、家庭でも色々と工夫をするようにして下さい。

志望校合格に向け、家族一丸となることが重要です。

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