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【中学受験】12月からの追い込み(科目別ポイント)と併願校の決定

最後の追い込みと併願パターン

中学受験に向け最後の追い込みの時期となる12月。

寒くなってきますので、まずは『体調管理』をしっかりとするようにしましょう。

無理して1日頑張っても、その後で数日寝込んでしまってはマイナス面の方が大きくなってしまいます。

体調が良くないときは、早めに休むことが大切です。

体調が万全であれば、最後の追い込みを頑張りましょう。

各科目でやることが違いますので、計画を立てることが重要です。

また、併願校を最終決定させる必要があります。

1月中の「試し受験」も含め、日程の確認をするようにしましょう。

 

各科目ごとの最後の追い込み

お子様の志望校によって、科目ごとにやるべきことが違う場合もあります。

ここでは一般的な内容を書いております。

志望校別コースなどにお通いの場合は、担当講師の言う通りにするのがよろしいかと思います。

国語

直前期にやっておきたいこととして、「漢字と知識」の確認があります。

漢字や知識は覚えた分だけ得点に繋がるので、抜けがないか確認をするようにしましょう。

過去問やテキストで出てきたものが出来なかった場合は、覚え直しをすることが大切です。

塾で専用の漢字テキストや知識のテキストを購入している場合は、それを使って覚え直しをするようにしましょう。

専用のテキストをお持ちでない場合は、今からでも1冊準備することをおすすめします。

  • 知識事項や文法の確認におすすめです
  • 説明が少なく実践的です

 

読解問題に関しても、毎日1題は解くようにしましょう。

解かない日が続くと勘が鈍ってしまいます。

記述問題が多く出題される学校を志望されている方は、記述問題が多めの問題を解くと良いでしょう。

解くと同時に「丸つけ・直し」をして下さい。

記述問題で合っているか分からない場合は、塾の講師に聞くようにしましょう。

関連記事:【中学受験】国語の記述問題の対策

 

算数

直前期の算数に関しては、「苦手分野」の補強に重点を置くことが大切です。

苦手分野の問題が出たときに、まずは「諦めない」ようにしましょう。

今までの知識を総動員して、解法の道筋を立ててみましょう。

全く道筋が分からない場合は、解説を読んで解法の手順を確認することから始めて下さい。

そして、同じような問題を解き直してみて、解法の手順を覚えたかの確認をする必要があります。

解説を読んだだけでは、次に同じような問題にあたった際、解けないことが多くあります。

自分の力で解けるようになるまで、類題を解くことが大切です。

苦手分野がどこだか分からない場合は、今までの模試の結果や過去問の結果を見直すことから始めることが必要です。

  • 難関中学を志望している方向けです
  • 苦手分野だけを集中的に行いましょう

 

苦手分野の補強と並行して、「計算の練習」は毎日するようにしましょう。

計算のスピードが少しでも上がれば、時間の節約になります。

毎日練習することが一番効果的だと思います。

 

理科

理科は「生物分野」「化学分野」「地学分野」「物理分野」の4つからなっています。

直前期の勉強としては、算数と同じで「苦手分野」の補強に重点を置くことが効果的です。

志望校の過去問をチェックし、毎回出題されている分野を確認してから取り掛かると良いでしょう。

分野ごとに補強の仕方が違ってきますが、まずは知識の抜けがないかの確認が最優先です。

公式もしっかりと覚えているか確認をするようにしましょう。

知識の確認をした後で、実際に問題が解けるかの確認をしてみましょう。

もし解けない問題があったら、「知識を使いこなせていないのか」「知識の覚え忘れだったのか」を確認して下さい。

知識の覚え忘れで合った場合には、覚え直しの作業が必要です。

解説を読んで理解出来たら、もう一度同じような問題を解くようにし、1人で解けるか確認をして下さい。

 

社会

直前期の社会の勉強は、問題を解いて知識の抜けがないかの確認をすることから始めましょう。

4〜5年生で勉強した「地理分野」は、長いこと復習が出来ていないこともあります。

忘れてしまっていることを覚え直すようにしましょう。

また、歴史の後半部分は覚えることが多く、完全に覚えきれてない場合があります。

もう一度覚え直しをするようにしたいものです。

社会でも記述の問題が増えていますので、用語の暗記だけではなく、説明が出来るようにしておく必要があります。

練習不足の人は最後にしっかりと「書く」ことをしておきましょう。

  • 短い記述問題から練習出来ます
  • 書き方のルールの確認をしておきましょう

 

時事問題の勉強も最後にしておきたいところです。

多くの時事問題の問題集が発売されたのが11月ですので、まだ全てを終えてないかと思います。

今から受験までに終わるように計画を立てるようにしましょう。

関連記事:【中学受験】11月から始める2019年度入試の時事問題対策

 

併願校の最終決定

12月の模試が終わると、併願校の最終決定の時期となります。

お子様の性格を考えて併願パターンを組むことが大切です。

緊張してしまうお子様の場合は、安全校を多めに設定するようにしましょう。

また、第一志望校が2月1日という方が多いと思いますが、その前に「合格」を取っておくことが大切です。

1月の「試し受験」は合格の可能性が高い学校を選ぶようにしましょう。

チャレンジ校を多めに設定する場合は、午後入試で安全校を組み入れるようにしましょう。

最近は午後入試を実施する学校が増えていますので、上手に受験することが成功の秘訣です。

関連記事:【中学受験】併願パターンの決め方とこれから伸びそうな学校

 

学校までの道順の確認

勉強面以外に12月中にしておいた方が良いこととして、受験校までの道順の確認です。

学校見学で1度は行ったことがあるかもしれませんが、入試の時間帯とは違ったのではないでしょうか。

朝の通勤ラッシュ時間の電車の混み具合、乗換駅の人の多さなど、事前に確認しておいた方が安心できるかと思います。

時間があれば冬休みの最初に、学校までの道順の確認をしておくと良いでしょう。

改めて志望校を見ることにより、お子様のモチベーションアップを期待することも出来ると思います。

まとめ

最初にも書きましたが、この時期に気をつけることとして、まずは体調管理があげられます。

少しでも体調が悪いときは、ゆっくり休むことも必要です。

また、入試が近づくにつれ、精神面のフォローもしてあげるようにしましょう。

保護者の方が感情的になってしまうことは避けるようにして下さい。

それと、保護者の方が不安になると、お子様はもっと不安になってしまいます。

自信を持ってお子様と接してあげることが大切です。

関連記事【中学受験】自信を持っている保護者と生徒が成功します

最後の追い込み時期ですので、悔いの残らぬよう過ごしたいものです。

受験が上手くいき、楽しい春が迎えられるよう、あと少しだけ頑張って下さい。

 

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