【中学受験】最後の追い込み時期(小学6年生の2学期)

2017中学受験

(2018年2月26日 更新)

中学受験の最後の追い込みの時期となる、小学6年生の2学期。

まだまだここから成績を上げることも可能です。

最後まで諦めずに一生懸命勉強することが大切です。

9月〜12月までの間は志望校合格に向けて、やることが沢山あります。

あれもこれもとなってしまいがちですが、やるべきことをしっかりとこなしていくようにしましょう。

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過去問に取りかかる

各科目とも新らしい単元はなくなっています。(社会科の時事問題は除く)

小学6年生の2学期、勉強で大切なことは志望校の過去問を解いていくことです。

市販の過去問集を購入し、何度も繰り返し解くことが大切です。

その際、1年度分は最後の実力試しのために取っておくと良いでしょう。

受験校が3校の場合、過去問5年度分の4教科(3教科)を3校分となるので、結構な時間がかかります。

また、解き直しや繰り返しも入れていくとなると、相当な時間がかかることになります。

本腰を入れて過去問に取り掛かるようにしていきたいものです。

過去問を解く際の注意点

過去問を解く際の注意点がいくつかあります。

  1. 時間配分を身に付ける
  2. 丸つけは厳しくする
  3. 間違えた問題は必ず直す

パッと考えてみただけで、上記の3つが思い浮かびました。

過去問を解くことにより、志望校の問題形式に慣れ、時間配分を出来るようにすることが大切です。

自宅で過去問を解くことが多くなると思いますが、お通いの塾でも時間を決めて過去問を解くようにすると良いでしょう。

理由は、担当講師にお子様の問題への取り組みを分かってもらい、アドバイスを受けることが出来るからです。

過去顧問を解き終えたら、答え合わせをすることになります。

お子様が丸つけをすることもあると思いますが、厳しくつけるよう言い聞かせておきましょう。

どうしても点数を良くしたいがために、微妙な部分を丸にしてしまうことがあります。

しかし、本番ではバツになるかもしれません。

厳しく丸つけをした点数が、合格最低点に達しているかを確認するようにしましょう。

また、間違えた問題は必ず直しをすることが大切です。

2度目に同じ問題を解いた時に、1人で出来るようになっていないと、本番の入試でも解くことは出来ません。

「答えを写して終わり」とならないようにして下さい。

苦手分野の克服

過去問を解いていくと、自分の苦手分野に気がつくと思います。

そのままにしておくと、入試本番でも解けずに終わってしまいます。

せっかく過去問を解いているのですから、苦手分野があった場合、徹底して克服するようにしましょう。

塾の授業時間ではなく、授業前に担当の先生に教えてもらうと良いと思います。

もし、先生が忙しいようなら、空いてる時間を聞いて対策をしてもらうようにしましょう。

現在の自分の苦手分野を把握し、それを克服していくためにどうすれば良いのかを塾の先生に相談することが大切です。

塾によっては先生が授業に入っていて対応できない場合もあるかと思いますが、空き時間は必ずあります。

その時間を聞いて、対策してもらえるようスケジュールを組むことが大切です。

苦手分野が多く、塾の空き時間だけでは厳しい場合、家庭教師をお願いする方法も効果的です。

関連記事>>【中学受験】成績が伸び悩んでいたらプロ講師の「家庭教師ドクター」

模試の結果をよく見る

小学6年生の2学期は、毎月模試が実施されます。

年明けの直前に行われる模試もありますが、直前すぎて対応が出来ないことがあります。

したがって、小学6年生の2学期に行われる模試の結果が重要となってきます。

特に最難関校を受験する場合、合格の確率、全体の平均、模試の受験者数などをしっかり見るようにしましょう。

中学受験の御三家を考えている場合、SAPIXの模試が良いと思います。

SAPIXの模試以外にも、四谷大塚、日能研、首都圏模試などがあります。

受験校に合わせて受ける模試を選ぶことも重要です。

最後は体調管理をしっかりと

受験に向けて、体調管理をすることも重要となってきます。

もちろん入試当日もそうですが、小学6年生の2学期も風邪には気を付けましょう。

関連記事>>【中学受験】入試当日の流れをイメージしておく!

風邪で寝込んでしまうと、その分勉強ができなくなります。

夜型の勉強を朝型に変えることも大切です。

毎日決まったペースで勉強をしていくことが、体調管理にも繋がります。

無理せずペースを守った勉強の仕方をしていくようにしましょう。

みなさんの受験が上手くいきますように願っております。

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