【中学受験】志望校の理科・社会の過去問を解き終えたら

理科社会の過去問

志望校の理科・社会の過去問を解き終えたら、以下の点を確認してみましょう。

  • 知識の覚え忘れはなかったか
  • 漢字のミスはなかったか
  • 計算ミスはなかったか

毎週の単元学習で覚えた知識も、時間が経つにつれ忘れてしまうものです。

忘れてしまった用語があった場合、焦らず覚え直しをすることが大切です。

せっかく答えが分かったとしても、「漢字指定」で書けなかったという問題はありませんでしたか?

本番で漢字が書けなくて答えられなかったということがないよう、理科・社会の「用語漢字テスト」をしておくことも重要です。

用語漢字テスト」のやり方としては、保護者の方が用語を言い、お子様がその用語をノートに漢字で書くといった方法でかまいません。

理科の計算問題や社会の資料の読み取り問題で、計算ミスはありませんでしたか?

時間が気になってしまうのは仕方ないことですが、それ以上に「得点する」ということを意識させるようにしましょう。

今回は理科・社会の過去問を解き終えた後で、注意することについて考えてみたいと思います。

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知識の覚え忘れはなかったか

過去問を解き始めるということは、新出単元の学習が終わっているということになります。

したがって、過去問を解き終わった後、採点をした時に初めて見る用語というのは殆どないはずです。

もし初めて見る用語が出てきた場合には、もう一度テキストに戻って確認をするようにしましょう。

また、見たことがある用語を忘れてしまっていたという場合も、テキストに戻って覚え直しをすることが大切です。

ある用語だけを忘れていたのか、その分野全てを忘れてしまっていたのかによって、勉強の仕方が変わってきます。

まずはテキストで出来なかった問題の分野のページを読んでみましょう。

出来れば、その分野の問題を解き直しておくようにして下さい。

漢字のミスはなかったか

中学受験の理科・社会では、「漢字指定」の問題が出題されることが多々あります。

せっかく答えが分かっているのに、漢字が書けないということがないよう漢字の練習をしておくことが大切です。

特に「人名・地名・歴史的出来事」などは、全て漢字で書けるようにしておきたいものです。

採点の際には、漢字が合っているかまでしっかり確認をし、本番で間違えないようにして下さい。

理科や社会の「用語漢字テスト」をしておくと効果的です。

ケアレスミスはなかったか

問題の読み間違えや、グラフの読み取り間違えなど、ケアレスミスはありませんでしたか?

焦らず問題文に線を引いたり、筆算で計算したりとミスが出ない工夫をしましょう。

時間が気になってしまうかもしれませんが、それ以上に「得点すること」を意識するようにしましょう。

また、見直しをする際には、もう一度解き直しをしてみるようにしましょう。

理科・社会の記述問題でも、文末表現や言葉の係り受け、字数制限などを意識して書く必要があります。

丁寧な字で相手に読みやすく書くことも忘れないで下さい。

採点者を意識した答案を書くことが大切です。

時事問題の対策

理科や社会の問題を解いていると、「時事問題」が出題されていることもあります。

過去問ですので、お子様の入試には直接関係がありません。

しかし、どのような形式で時事問題が出題されているか確認することが大切です。

毎年同じような形式で時事問題が出題されているようでしたら、事前に対策がしやすくなります。

11月頃に「時事問題集」が発売されますので、何冊か購入して対策をしておくと効果的です。

関連記事>>【2018年度入試】時事問題集が発売されます|おすすめも紹介

中学受験の理科におすすめの参考書

  • 解答・解説が使い易い
  • 説明がカラーで見易い

社会に関しては、統計資料が最新版のものを使うことをおすすめします。

従って、受験年度によって参考書を選ぶ必要が出るため割愛させて頂きます。

社会の統計資料は「日本国勢図会」から引用されることが多いのはご存知でしたか?

関連記事>>【中学受験】社会の統計資料は国勢図会を参考に

まとめ

理科・社会の過去問を解いてみて、自分が苦手にしている分野が見えてくることがあります。

苦手分野があったからといって、焦ることはありません。

もう一度じっくり学習して理解するようにしましょう。

理解しないまま過去問を解いても結果は同じです。

入試本番までの時間を考え、スケジュールを組み直しましょう。

苦手分野の学習が済みましたら、また過去問を解いていきましょう。

「過去問を解く・苦手分野の学習をする」この繰り返しを効率良く行うことが大切です。

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