【中学受験】算数の過去問ポイントとおすすめ参考書2冊

御三家筆記用具

算数の過去問を解くにあたり、注意する点について考えてみたいと思います。

  • 時間配分は適切だったか
  • 考え方や途中式は適切に書くことが出来たか
  • ケアレスミスはなかったか

このような点について考えながら過去問を解くことが出来たでしょうか。

ただ過去問を解いて終わりでは、効果がありません。しっかり次に繋げることが出来るように過去問を利用することが重要です。

今回は算数の過去問のポイントについて考えてみたいと思います。

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過去問を解き始める時期

過去問を解き始める時期は、小6の夏休みくらいからが良いでしょう。理由は、単元学習が全て終了する前ですと、なかなか解けない問題があるからです。

といっても、単元学習が済んでいても最初はなかなか得点が取れないと思います。そこで、上記の「時間配分」「途中式」「ケアレスミス」だけに注意するようにして下さい。まずは自分の志望校の入試問題がどのようなものか把握することが大切です。

時間配分は適切だったか

算数の入試問題では、最初に計算問題、次に一行問題が出題される学校が多いです。(難関校になりますとこの限りではありません)

最初の計算問題と一行問題を如何に時間をかけずに解くことが出来るかが大切です。そのために日頃から計算練習をしておく必要があります。

さて、計算・一行問題をクリアしたら、そこからが本番です。中学入試において点数で差がつきやすいのは算数です。取れる問題をしっかり取ることで、合格最低点をクリアしていきましょう。

問題を解き始める前に、自分が解けそうな大問を見つけましょう。そして解き方の方針が決まったら、正確に解き進めていきましょう。逆に、最初は解けそうに思った問題でも、5分考えて方針が見えなかった場合は飛ばすようにしましょう。過去問でしっかり自分なりの時間配分を練習しておくことで、本番で力を発揮出来るようになります。

考え方や途中式は適切に書くことが出来たか

中学受験の場合、学校によっては考え方や途中式を書く欄があります。しかし、問題の解説を書く必要はありません。書き慣れていないお子様は、いざ書こうと思っても何を書いていいのか分からず、空欄にしてしまいがちです。

まずは途中式に何を求めた式なのかを書くことから始めてみましょう。

例)3500÷7=500(一人あたりの料金)

そして段々と言葉を使って説明を入れていくようにしましょう。その際、解答欄の大きさに合わせて書く必要があるので、過去問の解答用紙を原寸大にコピーしておくことが大切です。

ケアレスミスはなかったか

採点をする時に、ケアレスミスはなかったかの確認を必ずするようにしましょう。もしミスが出ているようでしたら、ミスを減らす工夫をしていくようにしましょう。

「単位に印をする」「問われている部分に線を引く」「計算は揃えて書く」など、ちょっとした工夫でミスを減らすことが出来ます。時間的にも数秒で済むことなので、普段から意識して取り組むことで習慣化してしまいましょう。

また振り返りをする際に、出来た問題の解説を読むことにより、他に簡単に解く方法が見つかる場合もあります。得点を上げるために貪欲になれるお子様が中学受験に成功していきます。次に過去問を解く時に、今回より得点するためどうすればいいのかを貪欲に考えるようにしましょう。

中学受験の算数におすすめの参考書

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算数の過去問ポイントのまとめ

中学受験では算数で差がつく学校が多いです。志望校の科目配点で、国算重視型の学校であれば、合否に大きく影響します。

過去問を解いてみて、自分の得点と合格平均点・合格最低点を見比べてみましょう。合格平均点・合格最低点に届いていない場合、あと何点上げる必要があるかの確認をし、どの問題で得点出来るようにすれば良いかを考えることが大切です。

また、何年度分か解き終わったところで苦手分野の再確認をし、克服するために対策をしておきましょう。何をすれば良いか分からない場合は、塾に相談すると良いでしょう。

第一志望の学校の過去問から解き始めることにより、時間的余裕を持って苦手分野克服に臨めることが出来ます。

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