面接練習を直前に焦ってしても間に合いません

面接試験

(2018年1月25日 更新)

中学入試や高校入試で「面接」がある学校があります。

塾にお通いの場合、面接の練習をしてくれると思いますが、入試直前に数回だけということが多いと思います。

合否に面接はそれほど関係しないこともありますが、しっかりと準備をして臨みたいものです。

数回の練習でどれだけ上手くなるかは微妙なところだと思いますので、出来れば前もって面接の練習をしておくことをおすすめします。

今回は面接練習について考えてみたいと思います。

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面接で聞かれること

面接で聞かれやすいことというのは、ある程度分かります。

  • 志望動機
  • 入学後に頑張りたいこと
  • 将来の夢
  • 最近の出来事に関して
  • 試験の出来に関して

他にも面接で聞かれやすいものがあると思います。

事前に回答をまとめ、ノートなどに書いておくと良いでしょう。

「書く」という作業により、考えがまとまることがあります。

また、修正する際も書いてあるものを直していった方が後で分かりやすいと思います。

回答がまとまったら覚える作業に入ります。

ただ、一字一句覚える必要はありません。

大まかな内容を覚えておけば答えることが出来るようになります。

完全に書いた内容のとおりに答えられなくても平気ですので、話の途中で止まらないように注意しましょう。

面接で聞かれてこまること

面接で聞かれた時に、答えに困る質問として、

「他にどんな学校を受験しますか?」

という内容のものがあります。

単願であれば、他に受験する学校はないと思いますので、

「貴校だけです」

と自信を持って答えることが出来ます。

しかし、併願の場合は他に受験する学校がいくつかあると思いますので、上記の答えは難しくなってきます。

ある程度正直に答えても合否に大きな影響はないと思いますので、事前に準備をしておくようにしましょう。

律儀に全て答える必要もないと思います。

第一印象を良くしましょう

面接試験の場合、質問に対する受け答えも大切ですが、第一印象が重要になってくると考えます。

また、「話し方」「声の調子」も重要になってくると考えます。

第一印象を良くするためには、身なりに注意することが大切です。

それ以外にも声の第一印象を良くすることが大切です。

面接の練習をしている時に思うことですが、低い声でボソボソ話す生徒は印象が良くありません。

内容がいくら良くても、相手に伝わらなければ意味がありません。

そこで、声の高さを意識してみるようにしましょう。

社会人になってお客さんに電話をする時、普段と同じ声の調子で話をすることはないと思います。

面接でも声の調子を意識することで、印象がガラっと変わってくるものです。

次に話し方についても、ボソボソ話すのではなく、メリハリをつけて話すようにしたいものです。

メリハリまでつけることが出来なくても、元気よく受け答えをするだけで印象は良くなります。

内容のことだけを考えてしまい、声の調子や話し方まで意識がいっていない生徒が多いので、練習をすることにより他の生徒に差をつけることが出来るのではないかと思います。

塾の面接練習だけでは不安

最初に書いたとおり、塾の面接練習は数回程度しかないことが多いです。

なかには面接の練習が1回しかない塾もあると思います。

1回の面接練習で回答の内容の確認、修正は出来たとしても、声の調子や話し方まで直していくのは難しいと思います。

声の調子や話し方を直すには時間がかかりますので、出来れば早い段階で面接の練習をするようにしたいものです。

普段の勉強が忙しいと思いますので、休憩の時間に少しだけでも練習を取り入れていくと良いでしょう。

1つの質問に対し回答するだけであれば10分もあれば出来ます。

チェックするポイントは内容よりも声の調子や話し方について確認をするようにしましょう。

内容は後で修正が出来ますが、声の調子や話し方を直すのには時間がかかります。

何度も練習をしていると、意識的に声の調子や話し方を変えることが出来るようになります。

それだけでぐっと印象が変わってくることでしょう。

面接練習のまとめ

中学入試や高校入試に向けて勉強していると、ついつい面接の練習は後回しになってしまいがちです。

もちろん合否を決める要素としては、試験の得点の方が重要ですが、面接で他の受験生よりもポイントを稼ぎたいところです。

普段の勉強の休憩時間に保護者の方が面接官役になり、少しずつでも練習をしていくと効果的だと思います。

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