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【中学受験】社会を苦手にしてしまうお子様のパターン

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中学受験は4科目入試が主流となっております。

4科目あると、1科目は苦手にしてしまうことが多くあります。

今回は社会を苦手にしてしまうお子様のパターンについて見ていきたいと思います。

4年生で地理、5年生で地理と歴史の学習

中学受験の社会科は、4年生は地理、5年生の前半で地理、後半で歴史の学習をします。

ここで注目して頂きたいところは、地理の学習は1年半あるのに、歴史は半年で終わってしまうというところです。

歴史の方が覚えることが多いのに、時間数は短くなっています。

確かに、歴史の学習でも場所が分からないと問題が解けないことが多くあるので、順番的には地理の学習から始めることは理にかなっています。

ただ、どうしても歴史の勉強時間が足りなくなりがちなので、事前準備をしておくことをおすすめいたします。

まずは漫画で歴史の流れを掴む

5年生の2学期になって、いきなり歴史の学習を始めると、最初のうちは平気かもしれませんが、平安時代の学習あたりから覚えきれなくなるお子様が続出します。

理由は簡単で、それまでの時代に比べ平安時代は長いので覚えることが一気に増えるからです。(平安時代は大まかには貴族の政治、武士の登場、文化と3つのことを整理して覚えることになります。)

そこで、5年生になる前に「日本の歴史漫画」を読んでおくことをおすすめいたします。

色々な出版社から「日本の歴史漫画」は出ておりますが、安いのでいいと思います。

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これがおすすめです!
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また、歴史に興味を持つために、人物から勉強するのも一つの手です。

男の子の場合、戦国武将から歴史が好きになるという方も多くいます。

詳しくはこちら(【中学受験】歴史の学習は人物から攻める)をご覧いただければと思います。

6年生で公民の学習

6年生の前半で公民の学習をします。

5年生後半の歴史の学習で躓いてしまった方は、その段階で社会嫌いになっている可能世が高いです。

そうなると分野が変わっても社会科アレルギーが出てしまうので、厳しくなってしまいます。

逆に歴史の学習をスムーズに乗り切ったお子様は、公民の分野も上手くいく可能性が高くなります。

したがって、中学受験における社会科の山場は「歴史」です。

歴史の学習をいかに乗り切るかということが、中学受験の社会科の成功への道です。

そのために、まずは「日本の歴史漫画」を早めに読み始めておくと効果的です。

家の中の目立つ場所に「日本の歴史漫画」をセットで置いておき、いつでも読める状況を作り出しましょう。

社会科の基本は「都道府県」

社会科の勉強で日本の都道府県の位置を覚えることは絶対に必要です。

できれば小学3年生のうちに覚えるようにすると後が楽です。

中学受験では位置だけでなく、形まで覚えるようにしたいものです。

そのために、パズルを利用することは大変効果的です。

ぜひ早いうちにパズルを利用し、位置と形を覚えてしまうようにしましょう。

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漢字のミスで失点してしまう

中学受験の社会では、「漢字指定」の問題が多く出題されます。

特に「人名」や「出来事」などは漢字指定で出題されることが多いので、必ず漢字で覚えるようにしましょう。

社会の知識はあっても、漢字のミスで失点をしてしまうお子様が毎年いました。

特に間違えやすい人名や出来事などは、漢字の練習をしておく必要があります。

間違えやすい人名や出来事の例

卑弥呼 卑弥
大宝律令 宝律令
阿倍仲麻呂
寺子屋
太閤検地 閤検地
裁判所 判所
議院内閣制 内閣制
間接税 節税

この他にも、「伊藤博文」の「博」は右上に点があるのかなど、迷ってしまうものがあります。

一度きっちりと漢字で覚える作業をすることにより、漢字のミスで失点をすることがなくなります。

漢字のミスでの失点は非常に悔しい思いをするので、早めに練習をしておきましょう。

漢字の練習はしておきますが、テストの時、漢字指定でなければ無理をせず「ひらがな」で書いても問題ありません。

理由は、漢字のミスをするとバツになってしまう可能性が高いですが、ひらがなでも合っていたらマルとなるからです。

テスト後に改めて漢字の練習はしておくようにしましょう。

まとめ

中学受験の社会科は細かい知識まで覚える必要があるので、公立高校の入試問題よりも覚えることが多くあるかもしれません。

そのため、毎週の勉強時間をしっかりと確保することが大切です。

また、地理の勉強時間と歴史の勉強時間では、歴史の勉強時間の方が多く必要となってくることが予想されます。

小学5年生の夏休み前までと夏休み後で、1週間のスケジュールを変えることが重要です。

もちろん社会だけでなく、算数も5年生後半から難しくなってきます。

お子様によって、時間配分は違ってきますが、社会の歴史を苦手にしないためにも、少し多めに勉強時間を確保出来るよう工夫をしたいものです。

歴史を苦手にしないためにも、早い段階で都道府県を覚えておくことも大切です。

小学3年生のうちに都道府県を覚え、スムーズに中学受験の社会の勉強を進められるよう準備をしておくと良いかと思います。

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