【高校受験】国語の古文を得点源にするための勉強方法

古文を得点源に

高校入試ではかなりの確率で古文が出題されます。

古文と聞くだけで苦手意識を持ってしまう人が多いですが、実は得点源にしやすい分野です。

大学入試の古文は短期間でマスターすることは難しいですが、高校入試であれば比較的短い期間で得点源に変えることが出来ます。

今回は古文を得点源にするための勉強方法について考えていきます。

中学3年生になってからでも遅くはありませんが、早めに得点源にしてしまいましょう。

スポンサーリンク

中学生が習う古文

古文の学習は中学校に入ってから始まります。

最初の段階で嫌いになってしまうお子様も多いですが、実は得点源にしやすい分野です。

最初に嫌いになってしまう理由としては、「読みにくいし、内容が面白くない」といったことが挙げられます。

もちろん面白い方がいいですが、面白くなくても「古文は得点源になる」と割り切って勉強をするようにしましょう。

中学1年生時に習う古文は、現代語訳がついていることが殆どです。

それが中学2年生になると、現代語訳がつかなくなり、どんな内容かが分からなくなっていきます。

ここで古文嫌いのお子様が大量発生します。

ただ、中学生が習う古文には、「注書き」が多く出ているので、根気よく見ていくと内容が把握できるようになります。

そして、古文の内容把握ができるようになると、問題が解けるようになります。

問題が解けて点数が取れるようになると、自信がつき更に勉強するという好循環が生まれます。

古文の勉強方法

中学生の古文は「内容把握」が最も重要となってきます。

内容が分かると殆どの問題が簡単に解けるようになります。

逆に内容が分からないと、勘で解くことになり間違いが多くなってしまいます。

そこで内容を把握するための練習が必要になります。練習方法は、「古文の現代語訳をノートに書く!」これが一番効果的です。

ノートに現代語訳ができたら解答解説と見比べてみましょう。

その際、細かい違いは気にせずストーリーが合っているかを重視します。

高校入試の古文はストーリーが合っていれば、大抵の問題は解くことができます。

この練習を毎日1~2題行っていると、2~3ヶ月後には読んだだけで古文のストーリーが分かるようになります。

また、あまり期待してはいけませんが、同じ古文が入試に出題される可能性も高くなります。(中学生が読むことができる古文は多くないので出題される可能性はあります)

基本をしっかりと

内容が掴めると多くの問題が解けるようになります。

そこで、基本に戻り「現代仮名遣い」の復習をもう一度しておきましょう。

高校入試でも古文の問題が出題される場合、高確率で「現代仮名遣い」に直させる問いがあります。

これは直し方を覚えていれば確実に取れるので、しっかりとルールを覚えておくことが大切です。

得点源にすることができたら

古文を得点源にすることができたら、15~30点くらいは安定的に取れるようになります。

テストでは最後の方に出題されることが多いですが、最初に解いてしまうと気持ち的にも楽になります。

また、時間配分を考えた上でも最初に解くことをおすすめします。

中学3年生からでも十分得点源にすることができるので、毎日1~2題の現代語訳を作る練習をしてみて下さい。

その際、解答解説に現代語訳がついている問題集を使うことが重要です。

【古文の勉強におすすめの市販教材】

  • 多くの古文に触れることで、入試で同じ文章が出題される可能性が高くなります
  • 解説が詳しいので1人で勉強出来ます
  • 1冊終わらせると、相当力がつきます

古文完全攻略63選 【入試頻出問題厳選】 (高校入試特訓シリーズ)」の具体的な使い方を別記事で書いております。

関連記事>>【市販の教材を使用して2ヶ月で古文を苦手分野から得意分野に】

最後に|国語で古文を得点源にする勉強方法

古文と聞くと難しいイメージがありますが、高校入試レベルであれば得点源にすることが可能です。

学校の定期テストとは勉強の仕方が異なる部分もありますが、常に現代語訳を出来るようにしておくと問題が解けるようになります。

古文に慣れることが大切ですので、1日1〜2題の現代語訳をノートに作るようにしていきましょう。

3ヶ月くらいで問題が解けるようになっていくと思います。

関連記事>>【高校受験】国語の「文法」は得点源になります

関連記事>>【高校受験】中学国文法の勉強におすすめの市販教材3冊

関連記事>>【高校受験】部活と勉強を両立するための方法

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連ページとスポンサーリンク