【帰国入試】バンコクでの経験からの塾選び

バンコクの日本人学校は世界一の生徒数を誇っています。

学校が手狭になっているので、シラチャの日本人学校へ生徒を流すようにしています。

それでも多くの生徒がいるバンコクには、沢山の塾があります。

海外での塾通いで不安もあるかと思いますが、お子様の進路に向けて保護者の方も早目の準備、情報収集に取り組むことが大切です。

今回はバンコクからの帰国入試および塾選びについて見ていきたいと思います。

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塾の数が多いバンコク

10年ほど前にバンコクの塾で勤務していた経験があります。

当時も多くの塾がありましたが、現在は更に数が増えています。

塾を選ぶことができるというのは、大きなメリットです。

海外で塾を選ぶことが出来る都市というのは限られています。

シラチャの現状

シラチャも塾が増えてきていますが、まだまだバンコクの比ではありません。

今後、日本人学校の生徒数が増えてくれば塾も増えると思います。

日本人の駐在員家庭が住むような住居が不足していると聞いておりましたが、最近は新しいコンドミニアムが建って、住居不足も解消されてきているようです。

日本料理店やスーパーも出来ているので、これからも日本人の数は増えるのではないでしょうか。

バンコクの塾に関しまして

多くの塾がひしめき合うバンコク。

どこの塾がいいのかと悩むこともあるかと思います。

現在もバンコクに出張で行くことがあるので、色々と情報を集めております。

その情報を元に、独断で各塾の様子や評判などをまとめてみます。

駿台

大手だけあり、抜群の合格実績を誇ります。

授業料が高いということもありますが、早慶をはじめとする上位校を目指すのであれば、一番おすすめできます。

場所がスクンビット沿いのエンポリアムなので、渋滞が少々問題となりますので、自分で通うことができると良いのではないでしょうか。

泰夢

昔からある老舗塾です。

以前に比べ合格実績が落ちているように思えます。

実際に広告などに出ている合格実績も今までの累計となっています。

日本人学校の定期テストや愛知県の公立高校を受験するのであれば、おすすめです。

ネクサス(明倫)

ここも昔からある塾です。

授業料が安いのと、立地がいいです。

スクンビットソイ39にお住まいの方には便利な場所にあります。

ただ、正直なところ良い噂はあまり聞きません。

一度体験をしてから入塾することをおすすめします。

NOAH

中学受験に強い塾です。

最近は、バンコクでも中学受験熱が高まっています。

ただ、個人的には昔ほど勢いがなくなってきているように感じます。

講師の入れ替わりがあったのも影響しているのでしょうか。

中学受験をお考えの方は一度体験してみることをおすすめします。

LIBROS

ここも昔からある塾です。

ただ、HPの更新が遅くどんな営業をしているのか分かり難いです。

ホームプレイスというビルに入っているので、他の塾と比較検討することをおすすめします。

このビルは塾が沢山入っているので、一度に見て周ることが可能です。

一歩

シンガポールで指導経験がある講師が作った塾です。

合格実績を見ると、目を見張る結果ではないです。

如水館高校の生徒への指導は他の塾に比べると良いと思います。

如水館高校へお通いの方は一度体験してみることをおすすめします。

ソフィアアカデミー

学研系列の塾です。

ホームページを見ると、学研関係の記載が全てなくなっていました。

また、小学生のページは更新中となっていたりと、前と変わっているようです。

移転をしたようですが、せっかくの立地が台無しになってしまったと思います。

合格実績を見るとまだまだこれからのような気がします。

といいますか、合格実績の更新がされていないのが気になります。

あせす

鹿児島にある塾が出店しています。

国公立を目指す塾のようです。

ただ、日本人学校の内申点が厳しいので国公立受験自体が難しいと思います。

最近のホームページを見ると、個別指導の塾になったようです。

MIC

こちらもシンガポールで指導経験がある講師が作った塾です。

ホームプレイスの2Fにあり、外からも看板を見ることが出来ます。

まだ出来て間もない塾なので合格実績はこれからです。

講師の人数か少ないとのこと。

塾バスが無いようなので、自分で通える方でないと厳しいかもしれません。

佐鳴予備校

新しく2017年4月開講した大手進学塾です。

愛知県・静岡県に多く展開しているので、愛知の方は一度見学に行ってみる価値があると思います。

開講初年度ですので、日本人学校の定期テスト対策にはやや不安があるかと思います。

今後の合格実績に注目していきます。

バンコクの塾のホームページ

現地在住の方であれば、実際に塾に足を運んで様子を見ることが出来るので、問題ないかと思います。

しかし、日本在住の方が転勤でバンコクに行くことになった場合、ホームページを見ながら塾選びをすることが多いのではないでしょうか。

私もバンコクに行った際には、直接様子を見ることが出来ますが、日本にいるときはホームページで情報を確認しています。

インターネットで検索をすると、昔の情報が出てくることもあるので、更新日を確認することも大切です。

ホームページを見ていて、更新頻度が少ない塾は、「講師の人数が少なくて時間がないのだろうか」とか、「講師のやる気がないのだろうか」といったように、マイナスに考えてしまうことがあります。

また、ずいぶん前の情報が掲載されていると、「運営が上手くいっていないのでは」と考えてしまうこともあります。

実際に行ってみないと分かりませんが、ホームページは塾選びをする際の基準になるのではないでしょうか。

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まとめ

他にもバンコクには小さな塾や家庭教師がいたりします。

どこがおすすめかというのは、お子様の性格や学力にもよって違ってくるので、決めることは難しいです。

しかし、選択肢が多いということは、お子様に合う塾や講師と出会う機会が多いということです。

まずは体験授業に参加してみて、各塾の様子を実際に見てみることが大切です。

また、志望校によっても適している塾が変わってきます。

各塾の合格実績を確認し、過去に合格者がいたかを見ておくことも大切です。

海外からの受験では帰国子女枠を利用することが多いですので、情報を持っている塾の方が進路指導もしっかりとしてくれると思います。

海外であっても早い時期から準備を進めることで、将来の合格を勝ち取ることが出来るようになります。

ぜひお子様に合った塾を見つけてあげるようにして下さい。

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