⚠記事内に広告を含みます

勉強する「きっかけ」を親が作ってあげることが大切

文房具

お子様がなかなか勉強をしないと嘆かれている親御さんも多いのではないでしょうか。

いくら「勉強しないさい!」と言っても、その場は机に向かうかもしれませんが、次の日になるとまた同じことの繰り返し。自分から勉強してくれるようになって欲しいと思われているのではないでしょうか。

子供が勉強をする「きっかけ」を親御さん方が作ってあげることが大切です。具体的にどんな方法が効果的なのか考えてみたいと思います。

 

「きっかけ」を与える

勉強に対する「きっかけ」を与えてあげることが大切です。

ただ「勉強しなさい!」と言っても、なかなか継続的に勉強するようにはなりません。保護者の方もあの手この手で攻めていくようにしましょう。

  • 勉強道具(文房具)を買ってあげる
  • 参考書を準備してあげる

お子様に新しい文房具を買ってあげるのも一つの手です。大人からすると些細なことですが、お子様にとってみると新しい文房具によってやる気が出ることもあります。どうせなら文房具一式を新しくしてしまうのも良いかもしれません。

 

または、新しい参考書を買ってあげるのも一つの手です。新しい参考書を最初から勉強するようにすると、気分も一新されることがあります。その際、お子様と一緒に参考書選びをする方が効果的です。

 

本当にちょっとしたことがきっかけで、お子様が勉強をするようになることがあります。毎回「勉強しなさい!」というよりも、少しの工夫をすることを考えてみてはいかがでしょうか。

 

「与える」よりも「取り上げる」

ものをぶら下げて勉強させる親御さんもいらっしゃいますが、実はあまり効果的な方法ではありません。

というのも、お子様からすると「出来なくてもマイナスにならない」という考えが働いてしまうからです。

具体的には、「次のテストで90点以上ならゲームを買ってあげる」という約束をしたとして、もし90点以上とれなくてもゲームを買ってもらえないだけで終わってしまいます。この場合、「90点以上取れたらプラスになる」「90点以上取れなくてもマイナスにならない」ということです。

 

これが、「次のテストで90点未満ならゲームを取り上げる」という約束だったら、「90点以上でプラマイ0」「90点未満ならマイナス」という結果になります。保護者の方からしても余計な出費がかからずにすみますし、お子様にするとゲームを取り上げられてしまうという危機感が生じます。

この約束をした場合、もし89点だったとしても断固としてゲームを取り上げないと効果がありません。そうしないと次のテストでもお子様に気の緩みが生じてしまいます。一度約束したことは徹底して守らせなければいけません。

実際にゲームを取り上げた場合、次のテストの材料に使うことが出来ます。ここでも保護者の方にとって余計な出費が発生することはありません。また、お子様もゲームをしない時間が続くと段々とゲーム離れしていく可能性があります。

 

テスト前にする約束は「与える」よりも「取り上げる」といった内容にすることをおすすめします。

 

「怒る」よりも「褒める」

最近のお子様は怒られ慣れていないように感じます。少し怒られるだけで不貞腐れたり、落ち込んだりして勉強に向かうことは少ないのではないでしょうか。

 

「自分から勉強する」ということだけを考えるのであれば、「怒る」よりも「褒める」方が効果的だと思います。普段褒める機会が少ない保護者の方からすると、どう褒めれば良いのか分からないこともあるのではないでしょうか。

改めて褒め方の勉強をする時間を作ってみるのも良いでしょう。目から鱗が落ちるような発見があるかもしれません。それ以上にお子様が自分から勉強するように変身するかもしれません。何事も一度チャレンジしてみて下さい。

 

最後に

いつの時代もお子様に勉強をさせるということは難しいことです。しかし、諦めてしまったら終わりです。色々と工夫をして、段々と自分から勉強をする習慣を身に付けさせていきましょう。

本当は何のために勉強をするのかということをお子様に理解させることが一番です。常にお子様と話をして、将来のことを考えさせることが重要です。将来、どんな仕事をしたいのかといったことを真剣に話す時間を取るようにしてあげましょう。

 

【勉強の習慣】小学3年生のうちに自分から勉強する子へ

塾なし中学受験をする方法を元塾講師が考える(小3までの期間)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)